南国うまうま日記

バリ島ウブドに住むもんぶぅがお届けするバリ島最新情報ブログです。



ボクたちがWooCommerce導入を決めた3つの理由

ECサイトを作るとき、どのプラットフォームにするのかって、すごく大事ですよね。

これからECサイトを立ち上げようって方や、今現在すでに運用しているけどプラットフォームを変更しようという方の中にも、プラットフォーム選びで苦労している方、いるんじゃないでしょうか?

 

ボクが担当しているECサイトでもプラットフォームの変更を長い間議論して、最終的にWooCommerceを導入することに決めました。

 

今回は、ボクたちがなぜWooCommerceの導入を決定したのか、その3つの大きな理由について説明します。

 

ECサイト選びで苦労している皆さん、じっくりと読んで参考にしていただけると嬉しいです。

 WooCommerceを選んだ理由

売れるネットショップ開業・運営 eコマース担当者・店長が身につけておくべき新・100の法則。

 <目次>

 

理由その1.WooCommerceの発展性

WordPressという強力なCMS、柔軟な対応が可能な無数のプラグイン、そして世界標準というWooCommerceの発展性に注目しました。

 

WordPress

ごぞ存知の通り、WooCommerceはWordPress上で動くプラットフォームです。

Wordpressと言えば、強力なCMS
ボクたちのECサイトでもCMS化が必要となり、サイトのWordPress化という方針があったのです。

 

なぜ、CMS化が必要となったのか?
それは、SEO手法がライティング中心となったからです。

これまでの手法ががらっと様変わりし、コンテンツ作りがSEOの重要課題になりました。
つまり、コーディング力よりライティング力がより重要となったのです。

ライティングにパワーを集中させるためには、なるべくコーディングの手間をかけないサイトが必要となり、CMS化=WordPress化となったのです。

 

プラグイン

 WordPressのメリットの一つ豊富なプラグイン
もちろん、WooCommerceにも数多くのプラグインがあります。

そのプラグインを使えば、サイト機能の追加や修正も簡単にできてしまいます。

ECサイトのオリジナル性を際立たせるには、この豊富なプラグインも魅力でした。

 

プロが選ぶ WordPress優良プラグイン事典

 

世界標準

世界で一番使われているECサイト、実はWooCommerceなのです。

つまり、世界標準。

ボクたちの会社はインドネシア・バリ島にあります。
海外でECサイトを運営していくには、「日本だけ」はNG。
世界標準というのが、とても重要だったんです。

 

 理由その2.WooCommerceの安全性

ECサイトに必要なデータ流出に関する安全性もWooCommerceを選んだ理由の一つです。

 

WordPressの安全性

WordPressオープンソースだから安全性は低いという意見も見受けられます。

しかし、最近では頻繁にセキュリティーホール改善のためのアップデートが行われ、さらに強力なセキュリティープラグインにより安全性はかなり高くなったと考えています。

 

オペレーター権限

WooCommerceでは、細かなユーザー権限設定があり、これにより通常の受注管理業務を行うオペレーターには、データーのダウンロードや改ざん権限を与えないという事ができます。

現在、顧客データーのダウンロードや改ざんはシステム管理者ただ一人にだけ与えており、不慮のデータ流出の防止を行っております。

 

セキュリティーが強いサーバー

WooCommerce導入に先立ち、サーバーをX-Serverに変更しました。

X-ServerはWordPressとの相性も良くトラブルらしいトラブルは発生しておりません。
また、ハッカーからのセキュリティーも強力で、ECサイトとして使えるサーバーと判断しました。

 

月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

 

理由その3.WooCommerceの経済性

WooCommerceを使う事により大幅な経費削減が期待できるのも魅力でした。

 

基本無料

WooCommerceはもちろん、プラットフォームであるWordPress、そして機能拡張に欠かせないプラグインはほとんどが無料で使えます。

導入時のイニシャルコスト、そして稼働時のランニングコストもほぼ無料という経済せいは小規模ECサイトにはとてもありがたいことです。

 

Stripeが使える

ECサイトにはクレジットカード決済が必要不可欠。
その決済代行会社として選んだのがStripe(ストライプ)です。

  • VISA,Master,AmexそしてJCB(要審査)が使える
  • 決済手数料が決済金額の3.6%のみと格安
  • ほぼ無審査で契約が可能(海外企業としてはありがたかったです)

WooCommerceはこのStripeとの親和性が大変よく、買い物カートの決済ページの操作性も抜群でした。

 

カード決済業務のすべて―ペイメントサービスの仕組みとルール

 

まとめ

発展性、安全性、経済性の3点からボクたちはECサイト構築にWooCommerceを選択しました。

構想からサイトの移行、安定稼働まで約1年かかりましたが、現在無事WooCommerceサイトは稼働しており、業績も上向きとなってきました。

この結果から、本当にWooCommerceを導入してよかったと思います。

 

さて、このWooCommerceを実際どのように導入したのか?
トラブルや苦労したことはなかったのか?

そんな現場ノウハウをこれから数回に分けてお伝えしていこうと思います。
ECサイトを計画している方、あるいはすでにECサイトを運営している方、ぜひこの後も、お付き合いください。