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動画編集ソフト・フィモーラの編集画面に関係ない映像が流れる現象の対応

動画編集ソフト・フィモーラの編集画面に関係ない映像が流れる現象の対応

私は、ブログの他にもYoutubeに動画投稿をしているのですが、その動画編集にフィモラ9(Filmora9)という有料ソフトを使っています。

このフィモーラ、動画編集初心者向けで操作性もよく、サクサク動くので大変気に入っているのですが、先日不思議な現象が起こりました。

どんな現象かというと、編集画面に全く関係のない画像が流れるというミステリアスな現象です。
結論から言うと、Proxy Fileというファイルを削除したら治ったのですが、この現象と対応策について詳しく説明したいと思います。

フィモーラのユーザーさんは多いそうなので、同じような現象で困っている方の参考になれば幸いです。

(2019.04.30追記)
フィモーラ9のバージョンアップがあり、このトラブルへの対策が行われたようです。

フィモーラってどんなソフト?

フィモーラはワンダーシェア社の動画編集ソフトです。

このソフトを使いビデオカメラなどで撮った動画を切ったり、貼ったりしたり、文字や音楽などを追加してムービーを作ります。

私は以前はWindws Movie Makerという無料の動画編集ソフトを使っていたんですが、やはり機能面での不満があり、このフィモーラにしました。

フィモーラにした最大の理由は、操作性がすごく簡単という事です。
動画を編集するソフトには、Adobe社のPremierという有名なソフトがあります。
できないことはないと言われるくらい、機能が多く優秀なソフトです。
実は、以前ちょっと使ったことがありますが、はっきり言って私レベルの物には使いきれるソフトではありません。

それに比べ、フィモーラはかなり簡単に使え、それでいてまぁまぁ満足できる機能がそろっているソフトなので、とても使いやすく満足しています。

今回発生した現象

今回発生した怪奇現象の説明をします。

フィモーラの編集画面

こちらが、フィモーラの作業画面になります。

「素材アルバム」のエリアに、撮影したmpegやmp3,mp4の素材ファイルをインポートします。
インポートしたファイルを「タイムライン」にドラッグ&ドロップして、切ったり、貼ったりしていくのです。

作業をする際、「編集画面」にタイムライン上にある動画が表示されそれを見ながらカットするポイントや文字や音楽を入れるポイントを決めていくのです。

が、その編集画面にタイムラインにも素材アルバムにもない、全く関係ない画像が表示されてしまったのです。

全く関係ない画像が表示されるので、どこのポイントで切ったりしていいか、さっぱりわからず、全く編集作業ができなくなってしまいました。

Proxyファイルを消したら直りました

さて、この編集画面に表示された画像ですが、全く関係ないと書きましたが、実は以前編集した動画の画面でした。

多分、昔の動画のメモリーが何かに残っているのではないか?と考えました。

そこで、いったんパソコンの電源を切ったり、該当する過去の動画ファイルを削除したりしたのですが、全く変化はありません。

そこで、何か関係するファイルはないかと探したところ、マイドキュメントフォルダー内に「Wondershar Filmora9」というファイルを見つけ、その中のフォルダーをひとつづつあけていきました。

ほとんどのフォルダーは空でしたが「Proxy」というフォルダーの中にだけ、沢山のmpegファイルが入っていました。

フォルダー

よくわからないけど、とりあえずこの中のファイルを削除してみよう、と思いすべて削除したら、これがビンゴ!
みごと、トラブルは解消しました。

原因と対策

フィモーラは、インポートした動画そのものを編集画面に表示させると、ファイルが大きいため表示がカクカクしてしまいます。
(パソコンのメモリーや能力にもよりますが)
そのカクカクを防ぐために、インポートした動画のサイズを落とした仮のファイルを作って、それを編集画面に表示させます。

この仮の動画ファイルが保存されていた場所がProxyフォルダーだったのです。

通常は、Prokyフォルダー内にファイルがあっても、このようなことにはならないのですが、たまたま、同じ名前の動画ファイルがあったため、その動画ファイルが表示されてしまったようです。

恒久的な対策

恒久的な対策として、同じファイル名の動画ファイルを作らなければいいのですが、ビデオカメラの関係でそういうわけにもいかないので、編集業が終了したらProxyフォルダ内のファイルを消すことにしました。

消す方法は簡単で、フィモーラの設定でできます。
ファイル>設定 で、設定画面が開きますので、その中の「パフォーマンス」タグをクリックします。
「プロジェクトが終了したらプロキシを自動的に削除します」にチェックを入れてOKとすれば、プロキシは編集が終わったら削除されます。

これで、今回のようなトラブルは起こらなくなります。

まとめ

今回は、フィモーラで起きた初めてのトラブルだったので、ちょっと驚いてしまいましたが、無事解決できてよかったです。

こんなトラブルが発生しましたが、フィモーラはとても良いソフトですので、動画編集をされる方、特にビギナーの方におススメします。

このフィモーラには通常ライセンスと商用ライセンスがあります。
動画をYutubeにアップして収益化する場合は商用ライセンス品が必要となります。


↑こちらは商用ライセンスのフィモーラです。
商売用の動画を編集したり、編集した動画でYoutubeの収益化をする場合は、こちらのソフトを使います。


↑こちらは通常ライセンスのフィモーラです。商売に使ったり、Youtubeで収益化することはできません。

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