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バリ島のトイレ事情!トイレットペーパーは流せる?使い方や注意点を徹底解説

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バリ島トイレ事情

この記事を読むと、バリ島の最新トイレ事情やトイレットペーパーの正しい処理方法、現地特有のハンドシャワーやダイヤル式手動ウォシュレットの使い方がわかります。

海外旅行先での「トイレ」は、誰もが直面する大きな不安要素のひとつですよね。
バリ島ではトイレットペーパーは流せるのかな?」「便器の横にあるミニシャワーやダイヤルはどうやって使うんだろう……」とお悩みの方は、この記事を読んでトイレの不安をスッキリ解消し、現地で焦ることなく快適で安心なバリ島滞在を実現しましょう!

神々の島と呼ばれる美しいバリ島ですが、日本とは水圧や排水管の仕組みが大きく異なるため、トイレ事情にはいくつか独自のルールが存在します
知らずに日本の感覚でトイレットペーパーを流してしまうと、詰まりを引き起こして大変なトラブルになってしまうことも……。また、現地でよく見かける手動の洗浄シャワーも、コツさえ掴めば実は日本の温水洗浄便座より使い勝手が良い優れものです。

今回は、在住者の目線からバリ島のトイレのリアルな基本ルールと、2つのタイプのシャワーの使い方、そしてローカルな場所での注意点まで徹底的に解説します。
旅行前にこの記事をサクッと読んで、安心して旅に出発してくださいね!

バリ島のトイレでトイレットペーパーは流せる?知っておきたい基本事情

日本では、どこのトイレでもトイレットペーパーを流すことはできます。
しかし、海外にはトイレットペーパーを流せないところもあります。
バリ島はどうなのか?紹介いたします。

結論:基本は「流さない」!ゴミ箱へ捨てるのがルール

バリ島では、「トイレットペーパーは流さない」というのが基本的なルールとなっています。
それではトイレットペーパーはどうしたらいいのか?
備え付けのごみ箱に捨てるか、持ち帰るのがルールです。

なぜ流しちゃダメ?バリ島の水圧と排水管のリアルな事情

なぜトイレットペーパーが流せないのか?
バリ島のトイレは、配管が日本より狭いのと、排水の水圧が低いのです。
そのため、トイレットペーパーを流すと詰まってしまうのです。

ですので、基本トイレットペーパーは流さないと考えてください。

高級ホテルや大型ショッピングモールなら流せる場所も?

基本的にトイレットペーパーは流せませんが、外国人観光客が多い高級リゾートホテルやショッピングモールは、配管を太くしたり、水圧を上げる設計になっています。
そのような場所なら流しても問題ありません。

しかし、ローカル向けのホテルや小さなお店、カフェなどはトイレットペーパーを流すと詰まってしまいますので、流さないようにしてください。

これで怖くない!バリ島お馴染み「ハンドシャワー」と「ダイヤル式ウォシュレット」の使い方

バリ島のトイレは、基本的にトイレットペーパーを使わず、ハンドシャワーや手動(ダイアル式)ウォシュレットを使います。
ここでは、そんなバリ島のトイレの使い方を紹介します。

タイプ1:便器の横にあるミニシャワー(ガンタイプ)の正しい使い方

ハンドガン

バリ島を初め東南アジアでよく見かける、ガンタイプのミニシャワー。
ガンの先にトリガー(レバー)が付いていて、それを引くとガンの先端から水が噴射されます。
一見難しそうですが、コツを覚えたらすごく快適に使えます。

ステップ1:まずは水圧をチェック(最重要!)
いきなりお尻に当てるのは絶対にNGです!バリ島のトイレは場所によって水圧が「激強」なことがあります。
用を足す前に便器の中に向けてレバーを少しだけ押し、どのくらいの強さで水が出るかを確認してください。

ステップ2:シャワーを後ろ(または前)から差し込む
便座に座ったまま、少し前かがみになります。右手でシャワーヘットを持ち、お尻の後ろ側(または股の間)から便器の隙間に差し込みます。

ステップ3:狙いを定めて、レバーを優しく握る
シャワーの先端を洗いたい部分に向けます。レバーを一気に握ると大惨事になるので、「優しく少しずつ」握って水圧をコントロールしながら洗い流しましょう
シャワーヘッドを少し動かし、洗い流してやるのがポイントです。水圧があるので、左手で局部を洗う必要はありません。

タイプ2:近年急増中!便座の横のダイヤルをひねる「手動ノズルタイプ」

手動式ウォシュレット

近年、バリ島のちょっと綺麗なヴィラや中級以上のホテル、新築の建物などで本当によく見かけるようになった設備です。
日本人にとってはハンドシャワーより馴染みやすい形だけど、電源不要の「水圧式」だからこそ知っておくべきコツがあります。

実践!ダイヤル式(手動ノズル突出タイプ)のスマートな使い方

近年、バリ島のホテルや新築のヴィラなどで急増しているのが、便座の横にあるダイヤルやレバーをひねるタイプの手動ウォシュレットです。
日本の温水洗浄便座にそっくりですが、実は「電気を一切使わず、水圧だけでノズルが飛び出して水が出る」という仕組みになっています。

使い方は以下の3ステップです。

ステップ1:便座に座り、横のダイヤルを「超・ゆっくり」回す
便座の横(基本的には右側)に、丸いダイヤルやつまみ、またはレバーがついています。
これを回すと水圧で便座の奥からノズルがウィーンと突き出てきて、ノズルの先端から水が噴出されます。

ここで最大の注意点は、ダイヤルを一気に回さないこと!
バリ島の水圧は想像以上に強いことがあるため、一気に回すと「激裂な水流」がダイレクトに当たって飛び上がるほど痛い思いをすることがあります。
必ず「ミリ単位」で少しずつ回して、水圧を調節してください。

ステップ2:前後に少し体を動かして位置を合わせる
日本の電動ウォシュレットのように「ノズル位置調節ボタン」や「ムーブ機能」はありません。
ノズルは一定の場所までしか出てこないので、自分の体を少し前後に動かして、ちょうどいい位置に合わせるのがコツです。

ステップ3:ダイヤルをカチッと戻して終了
綺麗に洗い流せたら、ダイヤルを元の位置(OFF)までしっかり戻します。
水が止まると、ノズルは自動的に便座の裏へ引っ込みます。

使用後はトイレットペーパーで拭いてゴミ箱へ

どちらの方法でも、洗った後は水で濡れていますよね。
そのまま、下着を履いていってもいいのですが、局部が濡れたままではやっぱり気持ちが悪い。
なので、洗った後備え付けのトイレットペーパーやティシュなどで拭いてやるといいでしょう。

ただし、その場合もトイレットペーパーやティッシュはトイレに流さずゴミ箱に捨てるようにしてください。

【場所別】ローカルから観光地まで!バリ島のトイレ環境と注意点

バリ島のトイレ事情として、主な場所別のトイレに関してご紹介します。

観光客向けレストランやホテルのきれいな洋式トイレ

観光客向けのレストランやカフェ、ホテル、ショッピングモールは清掃が行き届いた洋式トイレがほとんど。
日本と同じ感覚で利用できます。
特に高級ホテルでは、ウォシュレットの設置も進んでいます。

バリ島で観光ツアーをする場合は、ホテルやレストランでしっかりとトイレを済ませておきましょう。

地元の食堂(ワルン)や寺院に多い「スクワット型(和式風)」トイレと手桶の使い方

ローカルトイレット

ローカル向けのワルン(食堂)やスーパーマーケット、ガソリンスタンド、寺院、郊外の公衆トイレなどは、ほとんどが昔ながらのインドネシア式トイレになります。

このトイレは、日本の和式トイレのようにしゃがんで用を足すスタイル。
また、トイレットペーパーはなく、トイレの横に置かれたバケツや水槽から手おけで水をすくい、それで局部を洗うスタイル。
その際、不浄の手と言われる左手を使って洗うのがインドネシア方式です。

この手おけで水を汲んで局部を洗う方式は、日本人にはちょっと抵抗があり、洗い方も慣れないと難しいですよね。
ですので、なるべくこのようなトイレは使わないほうがいいでしょう。

万一、使わなくては行けなくなった場合は、手おけの水で洗うのではなく、ティッシュペーパーを持ち込み、それで拭くようにしましょう。
もちろん、使い終わったティッシュペーパーはトイレには流さず、ゴミ箱に捨てるようにしてください。

公共のトイレでは小銭(チップ)が必要な場合も?

お寺や郊外の公衆トイレですが、ほとんどの場所が有料式となっています。
トイレの入り口に係員がいて、使用料を支払います。
使用料は、大体Rp1.000(10円)からRp3.000(30円)程度になります。

バリ島旅行に持っていくと安心!トイレ対策のおすすめ持ち物

バリ島のトイレ対策に持っていくと便利なアイテムを紹介します。

ポケットティッシュ&ウェットティッシュは必須

バリ島の多くのトイレはトイレットペーパーは流せません。
そのため、ペーパーが設置されていないトイレも多くあります。
なので、ポケットティッシュは必ず持ち歩きましょう。
トイレに入ったら、紙がない!なんてトラブルから身を守りましょうね。

また、洋式トイレでは便座が汚れている場合も。
そんな時のために、ウェットティッシュもあると便利です。
ウェットティッシュはトイレ以外にも、食器やカトラリーを拭くにも使えますので、ティッシュと一緒に持ち歩きましょう。

なお、持ち込んだティッシュ類はトイレに流せませんので、ゴミ箱に捨ててくださいね。

手洗い後のための携帯用ハンドソープや除菌ジェル

どこのトイレもちゃんと手洗い場はあり、トイレの後に水で手を洗うことはできます。
しかし、石鹸などが用意されているトイレは少ないです。
だから、携帯用のハンドソープや除菌ジェルを持っていくと安心です。

除菌ジェルなどはバリ島のコンビニなどでも売っていますので、ぜひご用意ください。

ポケットに忍ばせておく少額のルピア紙幣(コイン)

公衆トイレはほとんどが有料式。
料金はRp1.000からRp3.000なので、金銭的負担は少ないのですが、お釣りの用意はほとんどされていません。
Rp50.000とか、Rp100.000札を出しても、お釣りがないと…
だから、Rp1.000やRp2.000の少額貨幣を少しポケットに入れておくと安心ですよ。

バリ島のトイレ事情まとめ

今回はバリ島のトイレ事情を紹介しました。
「バリ島は用を足した後、手で洗う」なんてことを聞き、ちょっと驚いたなんてことがあるかもしれません。
確かに、ローカルの方は手おけで水をすくい手で洗うということをされていますが、今はハンドスプレー(ハンドガン)やダイアル式ウォシュレットが完備されていますので、それほど心配することはありません。

ただし、バリ島のトイレは配管が細いのでトイレットペーパーは流せません。
使用したペーパーは備え付けのごみ箱に捨てるようにしてください。

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