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【2026年最新】バリ島の治安は大丈夫?実際に起きたスリ・ひったくり事例と鉄壁の防犯対策

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バリ島の治安を在住者が解説

この記事ではバリ島の2026年現在の治安状況について、在住者が現地で感じたことを基に報告しています。
バリ島旅行に行くが現地の治安状況に不安がある方は、最新状況を紹介していますので、最後までお読みください。

「バリ島旅行、楽しみだけど治安がちょっと心配……」
「最近、スリやひったくりが増えてるって本当?」

そんな不安を抱えていませんか?
バリ島は世界的な観光地で、基本的には穏やかな島ですが、残念ながら観光客を狙った軽犯罪は後を絶ちません。
特に近年、手口が巧妙化しているケースも見受けられます。

せっかくの南国リゾート。トラブルに巻き込まれて嫌な思い出にするのは本当にもったいないですよね。

この記事では、2026年現在のバリ島における最新の治安状況を在住者が現地で感じた状況を基に詳しくお伝えします。
実際にどのようなトラブルが起きているのか、そして、私たちが自分たちの身を守るために今日からできる「鉄壁の防犯対策」を、在住者の視点で分かりやすくまとめました。

この記事を最後まで読めば、過度に怖がることなく、ポイントを押さえた対策で安心してバリ島を満喫できるようになります。
あなたの旅を安全で最高のものにするために、ぜひ役立ててくださいね!

※この記事は過去投稿したものですが、最新情報を基に内容を修正し再投稿しました。

2026年現在、バリ島の治安はどう変わった?

在住者が肌で感じる最新のバリ島の治安状況について紹介します。

現在の街の活気と、それに伴う軽犯罪のリスクについて

コロナによってゴーストタウンとなったバリ島ですが、2022年から観光客は増え、現在はコロナ前かそれ以上の活気を取り戻しています。
クタ、スミニャック、サヌール、ウブドといった有名な観光地は毎日多くの観光客が訪れ、お店も繁盛しているようです。

このように、街に活気があふれることはいいことですが、それによって軽犯罪も増えているのも事実です。

活気があふれ、外国人観光客が多いということは、それだけその人たちを狙う犯罪者も集まるということ。
テロや大きな犯罪は起きていませんが、スリ、ひったくり、置き引き、ちょっとした詐欺などの軽犯罪は残念ながら増えているのが現状です。

もちろん、警察や地域の自警団(バリ島では地域自警団の事をポチャランと言います)、お店やホテルのセキュリティーたちは観光客が安心して楽しめるようにパトロールなどやっていますが、それでも軽微な犯罪は後を絶ちません。

「バリ島=安全」という過信が一番の危険

昔から言われているように、バリ島は世界的にみて治安が良いエリアです。
2002年と2004年に不幸な自爆テロが発生し、多くの犠牲者が出ましたが、それ以降テロ事件は発生しておりませんし、大きな事故や事件もありません。

経済平和研究所(IEP)の発表する世界平和度指数2025年度版ではバリ島を含みインドネシア共和国は世界163か国中49位で前年より3位上昇しているそうです。
外務省の海外安全ホームページでのインドネシア共和国の危険レベルは「1:十分注意してください」となっています。

このようにバリ島は安全な島というイメージがありますが、そうかといって全く注意しないというわけにはいきません。
外国人観光客をはじめ多くの人が集まる場所ですから、何らかの危険リスクは潜んでいます。
「バリ島は治安がいいから大丈夫」という油断が一番危ないのです。
楽しい海外旅行で気が緩んでしまうのは仕方ないですが、締めるところはきっちり締めていきましょう。

実際にあった!バリ島での最新トラブル事例

では、実際に在住者の私が見聞きした最新のトラブル事例を紹介します。

スマホのひったくり

スマホって本当に便利ですね。
旅行中も、おいしいレストランや人気のカフェなど、すぐに調べられます。
また、Google Mapを使えば、初めて着た場所でも迷子になるってことはありません。

そのため、街中でスマホを出して調べものをする方、よく見かけます。
でも、これってすごく危険なんですよ。

バリ島でも多くの方がスマホを使用していて、街中でたくさん売られています。
しかし、スマホの価格って日本とあまり変わらないんです。
日本で人気のiPhone、もちろんバリ島でも売られていますが日本と同じくらい高価です。
だから、スマホを狙ったひったくり事件が発生しています。

立ち止まってスマホを見ていたら、近づいてきた人にスマホをひったくられた。
カフェでテーブルの上にスマホを置いておしゃべりしていたら、人が近づいてきてひったくられた。
カバンのポケットにスマホを刺していたら、ひったくられた。
このような事例が報告されています。

スリ・置き引き・ひったくり

人混みの中で注意するのは、スリです。
人混みの中で気が付いたらポケットの中の財布がなかった。
最近は、夜道を歩いていたら数人の人の囲まれ、話をしている間にズボンのポケットに入れた置いた財布をすられた。
口が広くて空いているカバンの中の財布やスマホが消えていた。

また、レストランやカフェでカバンを席に置いてトイレに行って帰ってきたらカバンが消えていたなんてことあります。
よく見かける、椅子の背にカバンなどをかけておく方。
後ろからそっと近づき、カバンをひったくられたり、カバンの中をあさられる事がありますよ。

そして最近増えてきたのがバイクによるひったくり。
夜道を歩いていたら、バイクが追い抜きざまにカバンをひったくっていったという事例が多く報告されています。
また、その際バイクに引きずられて大けがをしたという事例も報告されています。

ATM・両替トラブル

未だに絶えないスキミングや「手品」のような両替詐欺。

日本に帰国しクレジットカードの請求を見たら、身に覚えのない請求があった。
クレジットカード会社から「こんな商品買いましたか?」という確認の連絡があった。
これって、クレジットカードのスキミング被害です。

街中に置いてあるATMのカード挿入口に仕掛けを施し、ATMを利用した方のクレジットカードの情報を盗み取る手口で、バリ島に限らず世界中で発生している犯罪です。
このカード挿入口の仕掛けですが、ちょっと見ただけでは全くわからないくらい巧妙に仕掛けてあるそうです。

バリ島の繁華街には多くの両替店があり、簡単に現地通貨に両替ができて便利なんです。
でも、中には悪徳な両替店もあるんです。
確かに、確認したのだけどなぜか受け取った金額が少ない。
両替レートがいいので喜んで両替したら手数料の名目でお金を取られた。
こんな被害、本当に多いです。

両替のトラブルに関しては、別記事で詳しく解説していますので、旅行に行く前にぜひ一度目を通しておいてください。
バリ島の両替完全ガイド

相変わらず発生しているお金見せて詐欺

街を歩いていたら、外国人に呼び止められ、流ちょうな日本語で
「今度日本に行くので、日本のお金を見せてもらえませんか?」
と頼まれたから、財布にあった日本円を見せてあげたら、知らないうちに何枚かお札が消えていた。

こんな「お金見せて詐欺」が世界中で発生しています。
バリ島でも、クタ、スミニャック、ウブドといった繁華街で被害にあったという話をよく聞きます。

これだけで劇的に変わる!6つの防犯対策

治安が良くても軽犯罪は発生しているバリ島。
では、こんなトラブルにあわないようにするにはどうしたらいいのか。
絶対にやってほしい6つの防犯対策を紹介します。

スマホの扱い

スマホを使う場合、歩きながらとか、道路の真ん中で使うのは絶対にやめましょう。
歩いている途中にスマホで何か調べたり、SNSに投稿などしたくなったら、立ち止まり道のすみや物陰など目立たないところでスマホを取り出しましょう。

カフェやレストランなどでスマホをテーブルの上に出しっぱなしにするのは大変危険です。
面倒でも、カバンの中などにしまっておきましょう。
また、カバンのポケットに刺しておくなど、簡単に取り出せるところに保管するのもやめましょう。

できたら肩から掛ける紐が付いた携帯ストラップを付けておくのが安全です。
手が滑ってスマホを落としてしまうことの予防にもなりますしね。
でも、一番いいのは、スマホを取り出さないでカバンの中にしまっておくことです。

安全のためスマホストラップを斜め崖している女性のイラスト(AIイメージ図)

AIによるイメージ図です

カバンの持ち方

道を歩くときは、カバンは道路とは反対側に来るように持ちましょう。
また、肩掛けひもなどで、ひったくられないようにするのもいいと思います。
私は、肩から掛けるボディバッグを使っています。

カフェやレストランでトイレなど席を外すときは、荷物は持っていきましょう。
友達など同席して、見張っていてくれる人がいればいいのですが、そうでないときは面倒でも絶対に持っていってください。

よく見かける、カバンを椅子の背にかけておく方。
大変危険です。後ろからそっと近づき、中身を探られてもわかりません。
カバンなどは、椅子の背と腰の間に挟んで置いておくのが安全です。

かばんは背もたれと腰の間に挟んでおくのが安全です

画像はAIによるイメージ画像です。

夜道の歩き方

暗くて人通りの少ない夜道を歩くのは危険です。
特に女性の一人歩きは、よく知った道、自身がある道でも避けたほうが賢明です。

夜間はなるべく大人数で、人通りが多い大通りを歩くようにしましょう。

それでも、夜道を歩かなければならない場合は、タクシーを利用しましょう。
レストランやカフェではスタッフにお願いしてメータータクシーを呼んでもらうことができます。
大きなショッピングモールにはタクシー乗り場があります。
また、バリ島ではGrab TaxiやGo-Jek Tasiが利用できますので、近い距離でもタクシーを利用しましょう。

貴重品の管理

貴重品の管理にも注意が必要です。
使わない(予備)のクレジットカード、パスポート、余分なお金など貴重品は、持ち歩かずホテルの金庫にしまっておきましょう。

両替や身分証明のためにパスポートの提示が必要なことがあります。
スマホにパスポートのデータ面(顔写真が載っている面)の写真を保存して置いたり、コピーを2-3枚とって持ち歩くといいですよ。

ホテルに、金庫が無かったり、いまいち信用できない場合。
持ってきたスーツケースに貴重品を入れ、鍵をかけておくという方法も昔からよく使われています。

万一のために、パスポートナンバーやクレジットカード番号、カード会社の緊急連絡先などをメモって保管しておくことをお勧めします。

両替所の選び方:

安心できる両替所

  • 広くて明るいお店
  • ほかに利用客がいて繁盛しているお店
  • 両替専門のお店(お土産屋さんと兼ねているようなお店はNG)

を選ぶといいでしょう。

バリ島内で特に人気で安心できる両替店は以下の3店舗です。
クタ、スミニャック、ウブドなどの観光地にも支店があるので、ぜひ探してみてください。

  • ディルガハユ両替所
  • BMC両替所
  • セントラルクタ両替店

安心できる両替店については、別記事で詳しく解説していますので、旅行に行く前にぜひ一度目を通しておいてください。
バリ島の両替完全ガイド

親しげに近づいてくる人には要注意

バリ島の方はフレンドリーで親切な方が多いです。
また、言葉がわからない異国の地で日本語で話しかけられたら、警戒心も解いてしまいます。

しかし、日本語で親しげに近づいてくる人ほど注意をしてください。
近づいてくるということは何らかの目的があるから。
それが、ガイドやツアーのセールスくらいならいいのですが、お金見せて詐欺などの悪い人かもしれません。

用もなく近づいてくる人ほど、警戒をする。
これは、世界中どこでもちゅういすべきことです。

もしトラブルに遭ってしまったら?(緊急時の連絡先)

気を付けていても、トラブルにあうこともあります。
万一、犯罪などのトラブルに巻き込まれてしまったら?
緊急時の連絡方法を紹介します。

警察への連絡

事故や犯罪に巻き込まれたら、まずは警察に連絡しましょう。
「警察を呼ぶと賄賂を請求され、余計面倒」なんていう人もいますが、今はそんなことはありません。
海外旅行保険やクレジットカード付帯保険を使う場合、警察の事故証明や犯罪報告書などが必要なことがあります。
そのためにも、まずは警察への連絡が必要。

でも、警察ってどうやって連絡したら?
「110番じゃないよね?」
それに、言葉がわからない。

そんな時は、まずは近くの人に助けを求めましょう。
バリ島の方はとても親切なので、旅行者が困っていると助けてくれます。
なかには、警察を呼んでくれる方も。
また、ホテルに戻って、ホテルのフロントに相談してもいいでしょう。

まずは警察に連絡。これ大切です。

日本領事館への連絡

警察に連絡したら、次は日本領事館に連絡しましょう。

パスポートを盗まれたり、紛失した場合、領事館で「帰国のための渡航書(仮のパスポート)」を発行してもらいます。
これがないと日本への帰国ができません。
また、渡航書の発行の後、インドネシア入国管理事務所(イミグレ)に行って、入国証明もしてもらう必要もありますが、これは領事館にて案内をしてもらえます。

バリ島の日本領事館・在デンパサール日本総領事館の連絡先
電話:0361-227628(バリ島の電話番号)
メールアドレス:denpasar@dp.mofa.go.jp
Webサイト:https://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
住所:Jl. Raya Puputan No.170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
Google Map:https://maps.app.goo.gl/EyKoKdRgqys1cTdw7

クレジットカードの停止手続き

もしクレジットカードを盗まれたり、紛失した場合は、速やかにカード会社に連絡し、カードの利用を停止してもらいましょう。
利用を停止しないと、カードを使われてしまうことがあります。
犯人もそのことはわかっているので、止められないうちに利用しようとするので、なるべく早くカード会社に連絡するのが大切。

連絡先は、カード会社に問い合わせ、カード会社電話番号やカード番号はどこかにメモっておきましょう。
また、最近はインターネットでカード停止手続きもできます。
旅行前にカード会社のホームページを確認しておきましょう。

まとめ:正しい知識と対策で最高のバリ島旅行を!

「警戒心」を持つことが一番の防犯

楽しい海外旅行、行先も治安が良いと言われているバリ島。
そうなると、ついつい楽しさ優先で警戒心も緩みがち。

こんな時が一番危ないのです。
治安がいいといっても、バリ島は海外で、観光客が多い場所。
常に警戒心をもって節度ある行動を心がけましょう。

ルールを守ればバリ島は最高の楽園

最近の日本もそうですが、オーバーツーリズムで外国人観光客によるマナー違反や違法行為がバリ島でも問題になっています。
2023年5月31日たびかさなる外国人観光客によるマナー違反、違法行為によりバリ州より観光客向けに通達が出ています。
バリ滞在中の外国人観光客に対する新たな秩序に関するバリ州知事通達(外務省ホーページ)

安全やトラブル防止のために、最低限のルールやマナーを守ることは当然ですが、現地のルールやマナーの厳守も無用なトラブルを避ける最善の方法です。

ルールやマナーを守れば、バリ島は安全で楽しい楽園になります。
ぜひ、自制心と警戒心を持ってバリ島旅行を楽しんでください。

海外安全情報の確認とたびレジへの登録

また、最新の正確な情報を持っていることは最大の注意点です。
正確な情報を入手するには外務省の海外安全情報の確認と、海外安全情報配信サービスたびレジへの登録は忘れずに行ってください。

外務省海外安全情報インドネシア
安全情報配信サービスたびレジ

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