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バリ島のチップ相場はいくら?レストラン・スパ・ガイド別のマナーガイド

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バリ島チップガイド

この記事を読むと、日本人旅行者が苦手なバリ島のチップに関する疑問やお悩みが解決します。

「バリ島でチップは渡すべき?」「いくら渡せば失礼にならない?」とお悩みの方は、この記事を読んでチップに関する不安を解消し、現地スタッフと良好なコミュニケーションを築きながら、より心地よく楽しいバリ島旅行を実現しましょう。

バリ島にはもともとチップの習慣はありませんでしたが、世界中から観光客が集まる現在では、感謝の気持ちを表す「心付け」として広く定着しています。
しかし、いざ支払いの段になると「相場がわからない」「小銭しかなくて焦った」という声をよく耳にします。
特に、高級店などではあらかじめ会計に「サービス料」が含まれていることもあり、二重に支払ってしまうのではないかと迷う方も多いはずです。

そこで今回は、バリ島在住の筆者が、日本人旅行者が特によく利用するシーンに絞って、最新のチップ事情を詳しくまとめました
相場の金額だけでなく、チップ用のお金の準備や、サービスに満足できなかった時の考え方まで、かゆいところに手が届く情報をたっぷりお届けします。

この記事を読み終える頃には、あなたもバリ島でスマートに振る舞えるようになっているはずですよ!

バリ島にチップ文化はある?知っておきたい基本の考え方

日本ではなじみがないチップですが、観光の島バリ島でのチップはどうなっているのでしょうか?

義務ではないけれど「感謝の気持ち」として定着している

バリ島にはチップ文化はありません。
しかし、多くの外国人観光客や地元の国内観光客の大半はサービスに対してチップを出しています。
また、街のマッサージ店やカフェのスタッフはチップがもらえるからという前提で給料が抑えられています。

そのため、チップは義務ではないが、感謝の気持ちとして渡す方が望ましいとなっています。

「サービス料(Service Charge)」が含まれているかの見分け方

カフェやレストラン、スパなどの料金にはサービス料が含まれていることがあります。
それは、メニュー、料金表、レシートを見ると記載されています。

料金表に「Rp100.000++」となっていたら、それは税金とサービス料が加算されるということです。
税金(観光税)は料金の10%と決まっていますが、サービス料はお店が0から11%の間で自由に決めることができます。
また「Rp100.000+」となっていたら、税金は取るがサービス料は取らないということです。

また、料金表やメニューの下段に「税金10%、サービス料〇%」と明記されているお店もあります。

サービス料が含まれている場合、追加のチップは必要?

サービス料が取られるのならチップは不要。
というのが、一般的な考え方です。

しかし、サービスが良かった、特別なことをお願いしたといった場合は、少額でもチップを渡したほうが良いでしょう。

【シーン別】バリ島のチップ相場ガイド:いくら渡すのが正解?

では、シーン別にチップの相場と渡し方を紹介します。

レストラン・カフェ:お釣りの端数を残すのがスマート

レストランやカフェの場合は、代金の5-10%程度が相場と言われています。

渡し方としては、会計の際にお釣りを受け取らないといった方法が良く取られています。
例えば、会計がRp180.000だった場合Rp200.000を渡し、お釣りはチップとして受け取らないという方法です。
また、お釣りが出なかったり、あまりに少額だった場合、追加で会計に渡すといった方法もあります。

最近のカフェやレストランは会計の横にチップボックスが置いてあるところがあるので、そこに入れてくる方法が一番わかりやすいと思います。

なお、チップはフロアー係だけではなくお店スタッフで公平に分配されるそうです。
そうしないと、お客様に接する機会がないコックさんたちにはチップが回らないからなんですね。

スパ・マッサージ:セラピストさんへ直接手渡し(相場:2万〜5万ルピア)

スパやマッサージのチップは料金の5‐10%程度が相場になります。
ただし、施術によってはチップが高額になったり、逆にすごく低額になることもあります。
ですので、大体Rp20.000からRp50.000くらいと考えておけばいいでしょう。

チップは施術が終わったらセラピストさんに直接手渡しで渡します。
ただ、セラピストさんが片付けなどでどこかに行ってしまったりした場合は、会計で「セラピストさんに」と言って渡してもいいでしょう。

カーチャーター・ガイド:1日お世話になったお礼に(相場:5万〜10万ルピア)

カーチャーターのガイドさんには一日のチャーターが終わったときに、Rp50.000-Rp100.000くらいをチップとして渡します。
ガイドさん以外にドライバーさんもいる場合はそれぞれ渡しますが、まとめて「ドライバーさんと分けてください」と言ってガイドさんに渡してもいいでしょう。

ホテル:ポーターやベッドメイキング(相場:1万〜2万ルピア)

ホテルでポーターさんが荷物をお部屋まで運んでくれたなら、帰り際にRp10.000からRp20.000ほど渡しましょう。
荷物が多かったり、重い場合はちょっとプラスしてあげるのがいいと思います。

ベッドメイキングへのチップですが大体Rp10.000程度です。
昔は枕の下においてと言われていましたが、気が付かない場合もあるので、今は枕の上に目立つように置いておくのが一般的です。
テーブルの上などだと、チップなのか置き忘れなのかわからないので、枕の上に置いておきましょう。

迷わずスマートに!チップの準備と渡し方のコツ

チップ用に「1万・2万ルピア札」を常に分けて持っておこう

チップを渡そうと思ったら、財布の中にはRp100.000札しかない!
何てこと、ありますよね。

こんなことが無いように、財布の中にはRp10.000やRp20.000のお札を入れておきましょう。
もし、小銭が無い場合は、気前よくRp50.000を渡してもいいかと思います。

小銭(コイン)で渡しても大丈夫?知っておきたい現地感覚

お札はないけど、コインならあるから、コインで渡したら?
いやいや、コインで渡すのって結構失礼ですよ。
日本でも、10円とか50円とかもらっても「子供じゃないんだから」って思いますよね。
だから、最低でもRp10.000は渡したいです。

ただし、カフェやレストランでお釣りをチップとしておいてくるとか、チップボックスに入れてくるといった場合はコインでもありです。

渡すタイミングはいつ?「去り際」や「サービス完了時」がベスト

チップを渡すのは帰り際やサービスが終わったときです。

カフェやレストランでは、会計の時に渡しましょう。
スパやマッサージは施術が終わり着替えたときに直接セラピストさんに。
カーチャーターは一日のチャーターが終わったときに。
ホテルのポーターさんが荷物を運んでくれた時は、お部屋から帰られるときに。
ホテルのハウスキーパーさんには外出する際に枕の上に置いておきましょう。

キャッシュレス支払いの場合は?

最近は、クレジットカードなどキャッシュレスでの支払いが増えてきましたね。
キャッシュレスだから、お釣りが出ない・・・

アメリカでは、カード払いの際にチップの額もプラスして決済しますが、バリ島にはそのような習慣や仕組みがありません。
だから支払いとは別に現金でチップを渡しましょう。
だからカード払いがメインでも少しは現金は持っていたほうがいいですよ。

その他のケースでは?

コンビニやスーパーはチップはいりません。
また、屋台や商店、お土産屋さんなどもチップは不要です。

Go-JekやGrabといったオンラインタクシー、オンラインバイクタクシーは?
あるいは、オンラインのフードデリバリーは?
これらオンラインサービスでカードなどで払う場合は、アプリ内でチップを払えるようになっていますので、その機能を使ってチップを払いましょう。
現金払いの場合は、アプリのチップ額を参考に支払うといいですよ。

もしチップを渡したくない・持ち合わせがない時は?

サービスに不満があるなら、無理に渡さなくても大丈夫

最初に「チップは義務ではなく感謝の気持ち」と紹介しました。
つまり、満足いくサービスを受けたと感じたらチップを払うもので、もしサービスに不満があったり、そこまで感謝する気持ちが起きないと感じたら渡さなくても大丈夫です。

アメリカではチップを渡さないと「どうしてくれないのか?」と問い詰められるという話がありますが、バリ島ではそのようなことはありません。
ですので、チップを渡すに値しないと感じたらチップなしでも構いません。

細かいお札がない時は「笑顔の挨拶」をしっかりと

チップ用に細かいお札を用意すべきと紹介しましたが、細かいお札が切れてしまった、ということありますよね。
そんな場合、どこかでお金を崩してくるとか、Rp100.000といった多額のチップを渡すといったことまでしなくても大丈夫です。

そんな場合は、感謝の言葉を添えて笑顔で挨拶してくれば、問題ありません。

まとめ:チップはバリ島旅行を心地よくする「潤滑油」

アメリカと違いバリ島ではチップは義務ではありません。
なので、渡さなくてもトラブルになることはないのですが、渡すと相手も喜んでくれるし、こちらの気分も良くなります。
そしてまた同じお店に行った際、ちょっとだけ対応が良くなることもあります。
つまり、チップは心地よくバリ島旅行を楽しむための潤滑剤ですね。

日本人の多くはチップを渡そうか、どうしようかと悩んでいます。
また、渡さなかったり、忘れると後々迄気に病んでしまう方もいます。
そんな方にアドバイス。
基本的に旅行に出てサービスを受けたらチップを渡すと考えておきましょう。
ただし渡すに値しないと思えた時だけチップは渡さないとしましょう。

常に渡すと考えておけば、どうしようと悩むこともないし、忘れることもないですよね。
また、チップ用のお金のことも常に考えるようになります。
このようにシンプルに考えておくことも旅行を楽しむ秘訣なんですよ。

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