バリ島で最も損しない両替方法!現金、キャッシング、Wise比較

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バリ島で損をしない両替方法

本記事はバリ島における外貨両替方法を比較した記事です。
両替なんてレートのいい両替店を探せばいいんじゃないの~、なんて考えている方、ぜひこの記事を読んで両替方法、もう一度考えてみてください。

海外旅行で現地通貨を入する方法ですが、一般的には日本円現金を現地の両替店で両替する方法が取られています。
しかし、旅慣れた方や日本円が手元にない方などは、現金両替を使わずATMを使い海外キャッシングやデビットカード出金などの方法を取ることもあります。

この時、問題になるのが両替レート。
現金両替、海外キャッシング、デビットカードなどによる両替はそれぞれ両替レートが違い、場合によっては同じ日本円に対し入手できる現地通貨に大きな開きが出ることもあります。

そこで、バリ島で現地通貨両替をする場合、どの両替方法が一番損をしないかを比較検討してみました。
比較するのは、現金両替、海外キャッシング(クレジット)、銀行デビットカード、そしてWiseデビットカードの4種類です。

この記事では、各両替方法による必要な日本円額を比較紹介しております。
記事を読むことにより、どの両替方法が最もお得かが判断できるでしょう。
なるべく損をしない両替方法を選択して、お得なバリ島旅行を楽しんでください。

両替方法比較

最も損をしない両替方法を検討するために現地通貨100万ルピア(Rp1.000.000)を得るためにいくら日本円が必要かを計算し比較表にまとめました。
これによるとWiseデビットカードを使った両替方法が最も損をしない方法であることがわかるでしょう。

両替方法100万ルピアタイトル
Wiseデビットカード9,748円詳細を見る
現金両替9,780円詳細を見る
海外キャッシング(クレカ)9,806円+利息詳細を見る
銀行デビットカード9,886円詳細を見る
両替方法による日本円金額比較

この記事内での両替レート、手数料等は2024年2月6日現在のものになります。
両替日によっては、また違ったレート、手数料になる事がございますので、ご了承願います。

Wiseデビットカード

Wiseとは、イギリスに本社を置く海外通貨送金業者です。
独自のルートを使い、大変良い両替レートで外貨を送金することができます。

外貨送金業者ですので、本来は送金先に銀行口座が必要です。
しかし、Wiseはシステム内に仮想口座を作ることができ、好きなタイミングでその口座に外貨を両替送金しておきます。
その仮想口座に入った外貨をWise発行のデビットカードを使い現地ATMより引き出すことができます。

Wiseデビットカードでの両替レート

Wiseの両替レート(送金手数料を含む)は、100万ルピアあたり9,487円となります。

しかし、この両替レートは、Wise仮想口座へ送金する場合の両替レートで、この口座からATMを使い現地通貨を引き出す場合、引き出し手数料がかかります。
この引き出し手数料は、1回の引き出し当たり0.5GBP(英国ポンド)+引き出し金額の1.75%になります。

100万ルピアを引き出す場合の引き出し手数料は
0.5GBP(=Rp10.000)+Rp1.000.000×1.75%=Rp27,500となります。
つまり、ATMから100万ルピア引き出すとWise仮想口座からはRp1.027.500が引き落とされます。

この引き出し手数料を加味した場合、100万ルピアをひきだすには9,748円必要となります。

注意:ただし月に2回、200GBP(=Rp3.950.000)までは引き出し手数料はかかりません

Wiseについては私の別ブログで詳細を解説していますので、そちらを参考にしてください。
Wiseを使ったお得な海外送金(バリ島移住物語)

Wiseデビットカード両替での注意点

Wiseデビットカードでの両替方法は、事前に仮想口座に現地通貨を送金し、それをATMから引き出すという方法です。
その為、事前に送金した現地通貨すべて引き出してしまうと、それ以上に引き出しはできなくなります。

ただし、Wiseの送金はすべてオンラインで出来るため、万一仮想口座が空になったとしても、オンラインでまた送金が可能なので、資金が続く限り限り両替は可能となります。

また、仮想口座への送金は好きな時にできるので、両替レートが良いときに多めに仮想口座に送金しておけばさらにお得になります。

現金両替

一番簡単な両替がこの現金両替です。
日本円を両替店に提出すれば、その時に応じた両替レートで両替をしてくれます。

現金両替での両替レート

2024年2月6日、PT.Dirgahayu両替所の両替レートは1円=Rp102.25でした。
このレートから逆算すると100万ルピア受け取るには9,780円必要となります。

ただし、現金両替の場合は紙幣(お札)しか使えません。
ですので、100万ルピアほしい場合は1万円を渡して両替してもらいます。
この場合、Rp1.022.500が戻ってきます。

現金両替の注意点

現金両替の両替レートは、各両替店ごとに自由に決めることができます。
ですので、レートがいいお店もあれば悪いお店もあります。

両替レートがよいお店の中には、別に手数料を取ったり、お金をごまかすお店もあるので、単位レートがよいだけでお店を決めるのは危険です。
安心して両替ができるお店や両替の方法については以下リンク先の記事を参考にしてください。
バリ島旅行での両替トラブル対策とおすすめ両替店

海外キャッシング(クレカ)

海外キャッシングとはクレジットカードのキャッシング機能を使用し、海外のATMから現地通貨を引き出す方法です。
クレジットカードで商品を買うのと同じような感覚で現地通貨を入することができ、返済も翌月末なので手元に日本円がなくても両替が可能ですが、手数料や利息を取られるというマイナス面もあります。

海外キャッシングの両替レート

海外キャッシングで外貨を引き出した場合、日本円でいくら請求されるか?
どこのカード会社もVISAもしくはMasterの両替レートに自社手数料を加えた両替レートを使ったレートで外貨を日本円に換算して請求します。

例えば三井住友VISAカードの場合
VISA両替レート+2.20%でレート計算をします。
2024年2月6日のVISA両替レートは100万ルピア=9,487円でしたので、これに2.20%を加え100万ルピア引き出した場合9,696円の返済となります。

VISAやMasterの両替レートは以下公式ページをご覧ください。
VISA両替レート計算
Master両替レート

さらに、ATMから現金を引き出した場合、カード会社はATM引き出し手数料を追加請求します。
多くのカード会社は1万円以下の引き出しは110円、1万円を超える引き出しは220円の手数料を付加します。
この引き出し手数料を加えると海外キャッシングで100万ルピア引き出した場合、9,696+110=9,806円の請求となります。

ここで説明したATM引き出し手数料は、この後のATM利用時の注意事項で説明するATM使用料とは別に掛かる費用です。

海外キャッシング注意点

キャッシングは借金ですので、返済までに利息がかかります。
この利息はほとんどのカード会社が年利18%でこれを借入日から返済日までの日割りで計算します。

例えば、2月6日にATMでキャッシングをした場合、通常月末締め翌月26日支払いなので、返済日は3月26日になります。
つまり、48日後の返済なので、18%×48/366日=2.36066%の利息がかかり、2月6日に100万ルピアキャッシングした場合の返済額は各手数料を含み10,035円となります。

もちろん、キャッシングした当日に銀行振り込みなどでカード会社に返済すれば利息は掛かりません。

また、キャッシングには限度額設定があります。
この設定を20万円とした場合、月に20万円までしかキャッシングができません。
そのため、ホテル代や食事代、スパ、アクティビティ代などすべての出費をキャッシングで対応しようとした場合限度額を超えてしまい、キャッシングできなくなるといった事態を引き起こすこともあります。

計画的に利用しましょう。

銀行デビットカード

デビットカードとは、カードでの支払いと同時に紐付けられた銀行口座から引き落としがされるカードです。
即時返金なので海外キャッシングのような利息が付かないのが特徴で、キャッシングに抵抗のある方でも安心して使用できます。

もちろん、海外キャッシング同様、海外のATMから現地通貨の引き出しもできます。

銀行デビットカードの両替レート

銀行デビットカードでの両替レートも海外キャッシングと同様、VISAもしくはMasterに両替レートの各銀行で決めている手数料を加算したレートとなります。

三井住友銀行のVISAデビットカードの場合、VISAレート+3.05%の両替レートとなります。
2024年2月6日時点のVISA両替レートは100万ルピア=9,487円でしたので、これに3.5%を追加して9,776円が銀行口座から引き落とされます。

VISAやMasterの両替レートは以下公式ページをご覧ください。
VISA両替レート計算
Master両替レート


さらにATMから現金を引き出した場合、銀行はATM引き出し手数料を追加請求します。
多くの銀行は1万円以下の引き出しは110円、1万円を超える引き出しは220円の手数料を付加。
そのため、100万ルピアを引き出した場合、9,886円が日本の銀行口座から引き落とされます。

ここで説明したATM引き出し手数料は、この後のATM利用時の注意事項で説明するATM使用料とは別に掛かる費用です。

銀行デビットカード注意点

デビットカードは紐づけられた銀行口座から即時引き落としがされます。
そのため、キャッシングのように利息は付きませんが、銀行口座の残金が不足していると引き出しができません。

海外でデビットカードを使う場合は、最低でも必要額を引き落とし口座に用意をしておきましょう。

ATM利用時の注意事項

海外キャッシングやデビットカードを使って両替をする場合は、海外のATMを利用します。
ここでは、そのATMを使う場合の注意点を紹介します。

ATM使用料

ATMによっては、ATM使用料を取ることがあります。
これは、海外キャッシングやデビットカードのATM引き出し手数料とは別で、使用したATMを管理している海外の銀行が請求するものです。

このATM使用料はATMを管理している海外の銀行ごとに違い、バリ島の場合、Rp0~Rp49,999請求されるそうです。
ネットで調べると、CIMB銀行やMandiri銀行はATM使用料は請求しないそうです。
また、今回筆者はBNI銀行のATMを使いましたが、こちらもATM使用料は請求されませんでした。

スキミングに注意

バリ島のクタやウブドなど外国人観光客が多いエリアにはいたる所にATMがあり、クレジットカード(海外キャッシング)やデビットカードで簡単に現地通貨を引き出すことができます。

ただし、ATMの中にはスキミングの細工がしてあるものもあります。
そのようなATMでカードを使うと、カード番号やPIN番号(暗証番号)などを盗まれ、カード詐欺被害にあう可能性もあります。

では、どうしたらスキミング被害を防げるか?
それは信用のあるATMを使うことです。

銀行の支店に併設してあるATMは24時間のセキュリティーがいたり防犯カメラなどでスキミング細工をさせないように監視していますので、このようなATMを使うようにしましょう。

ガソリンスタンドやコンビニ、街角などに設置してあるATMは極力使わないようにしましょう。
コンビニはスタッフがいるから安心、と思っても、そのスタッフがグルということもあります。

バリ島両替方法比較のまとめ

今回は、Wiseデビットカード、海外キャッシング、現金、銀行デビットカードでの両崖レート比較をしました。
100万ルピア両替するのに、9,748円から9,886円まで138円の開きが出ました。
ざっくりと1.4%の差です。

1万円程度の両替なら140円の違いですが10万円など多額の両替をする場合はかなりの開きとなってきますので、ご自身の状況に合わせてもっとも適切な両替方法を選んでください。

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コメント

  1. とりいただし より:

    いやいや、自分が使っているクレジットカードのキャッシングはもっと両替レートがいいぞ!
    という方いらっしゃいましたら、ぜひそのカードをご紹介ください

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