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ウブドのガチ旨ワルン5選!在住者が教えるナシチャンプルの名店と注文のコツ

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ナシチャンプルがうまいウブドのローカルワルン

この記事では筆者がおススメするナシチャンプルがうまいウブドのローカルワルン5選と、失敗しない注文方法がわかります!
ナシゴレン以外のインドネシア料理を楽しみたいバリ島旅行者は必見です。

バリ島・ウブドに旅行に来たら、ガイドブックに載っている観光客向けのレストランもいいけれど、やっぱり一度は現地のローカル飯を味わってみたいですよね!
でも「インドネシア料理っていろいろあるから、何を食べればいいのかわからない」「ローカルなお店(ワルン)に入るのはちょっと勇気がいる…」と不安に思っていませんか?

そんなあなたに全力でおすすめしたいのが、ご飯の上におかずを盛り付ける、インドネシアの国民食「ナシチャンプル」です!

今回は、バリ島在住の筆者が日常的に通い詰めている、ウブドのガチで旨いナシチャンプル店を5つ厳選してご紹介します。
さらに、初めてでもスムーズに注文できるコツや、バリワルンとジャワワルンの違い、気になる衛生面での注意点まで徹底解説!

この記事を最後まで読めば、ワルンへの入店ハードルがガラリと下がり、ウブドでのローカルグルメ体験が100倍楽しく、そして安心して満喫できるようになりますよ!

在住者がガチで通う!ウブドのおすすめワルン5選

バリ島在住の筆者が普段からリアルに通っている、ウブドで本当に美味しい絶品ナシチャンプルが食べられるワルンを5店舗厳選しました!
どのお店も地元の人々やリピーターで賑わう間違いなしの名店です。

① Warung Makan Candra

ウブド中心部からアクセスしやすく、アヤムベトゥトゥ(鶏肉の包み焼)のナシチャンプルが味わえる大人気ワルンです。
味わい深いスパイスの効いたおかずがバランスよく盛り付けられており、一口食べれば本場の旨味が広がります。

  • 住所:Jl. Raya Andong, Peliatan, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali
  • 営業時間:09:00~20:00
  • 価格帯:Rp25,000~Rp35,000

② Warung Bahagia

「Bahagia(幸せ)」という店名の通り、食べると誰もが笑顔になれるアットホームな雰囲気が魅力のワルンです。
価格がとてもリーズナブルで、地元民からも絶大な支持を集めています。やさしい味わいのおかずが多く、ローカルワルン初心者にもぴったりです。
以前はウブドの南・プンゴセカンにありましたが2026年にプリアタン王宮前の広場に移転しました。

  • 住所:Peliatan, Ubud, Gianyar Regency, Bali 80571 インドネシア
  • 営業時間:11:00-20:00
  • 価格帯:Rp30.000~Rp40.000

③ Warung Nasi Ayam Kedewatan Ibu Agung Tegas

ナシアヤムクデワタンと言えば「イブ・マンクー」が有名ですが、こちらのお店もおいしくて有名です。
ジューシーに煮込まれた鶏肉、香ばしいサテ・リリット(つくね串)、スパイシーなサンバルが絶妙に絡み合い、一度食べたら病みつきになる中毒性があります。
辛さは控えめなので、辛いのが苦手な方でもサンバルに注意すれば美味しくいただけます。

  • 住所:Jl. Raya Teges, Peliatan, Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali 80571
  • 営業時間:7:00~20:00
  • 価格帯:Rp30.000~Rp45.000

④ Warteg Bulango Peliatan

こちらは後述する「ジャワ系ワルン」のスタイルで営業しているお店です。
ココナッツミルクや甘辛い醤油ベース(ケチャップマニス)で煮込んだ優しい味付けのおかずが豊富に揃っており、辛いのが苦手な方でも安心して楽しめます。
Wartegとは「Warung Tegal」のことで、中部ジャワ・テガル地方の料理を出すワルンという意味です。
24時間営業なので、深夜ウブド到着といった時にとても助かります。

  • 住所:Jl. Cok Gede Rai No.36, Peliatan, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali
  • 営業時間:24時間営業
  • 価格帯:選んだおかずにより変わります。 Rp30.000~Rp50.000程度

⑤ Warung KAYANA Pengosekan

清潔感のある店内で、ローカルはもちろん観光客や外国人移住者にも利用しやすい人気ワルンです。
見た目も鮮やかなおかずがショーケースにズラリと並び、どれを選んでもハズレなしのクオリティ。
ご飯が普通の白米の他にナシメラ(古代米の一種で玄米に近い)やナシクニン(ココナッツの風味があるターメリックライス)から選べるのもうれしいポイント。

  • 住所:Jl. Raya Pengosekan Ubud No.88 X, Ubud, Gianyar Regency, Bali
  • 営業時間:08:00-20:00
  • 価格帯:選んだおかずにより変わります。 Rp30.000~Rp50.000程度

初心者でも安心!ワルンの基本知識と注文のコツ

ローカルワルンに入ってみたいけれど、「どうやって頼めばいいかわからない…」という方のために、ワルンの基本知識と失敗しない注文のステップを解説します!

そもそも「ワルン」とは?【ローカル食堂の魅力】

「ワルン(Warung)」とは、インドネシア語で「小規模な個人商店や食堂」を意味します。

高級レストランとは異なり、地元の人々が日常的に朝食や昼食を食べに訪れる大衆食堂のような場所です。
出来立てのおかずがガラスケースの中に並んでおり、手軽に安く本場の家庭料理を楽しめるのが最大の魅力です。

※ワルンの雰囲気や魅力についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事「バリ島のワルンとは?(lets_try_local_warung)」も合わせてチェックしてみてくださいね!

知っておきたい「バリ系ワルン」と「ジャワ系ワルン」の違い

バリ島にある食堂には、大きく分けて「バリ系ワルン」と「ジャワ系ワルン」の2種類があります。

バリ系ワルン

バリ・ヒンドゥー教の文化に基づき、豚肉料理(バビグリン等)やハーブ・スパイスをたっぷり使ったスパイシーな料理が中心です。
味付けは、辛めのお店が多いです。
特にサンバルは激からのお店が多いので、辛さが苦手な方はサンバルをさせてお楽しみください。

バリ系のワルンのナシチャンプルは、店ごとにおかずが決まっています。
黙って座れば、料理が出てくる、といった感じで自分でおかずを選ぶということはありません。
(苦手なものがあれば、注文時に言っておけば除いてくれますよ)

ジャワ系ワルン

ジャカルタなどジャワ島料理を出すワルンです。
イスラム教徒が多いジャワ風のため豚肉は使わず、鶏肉・牛肉・豆腐・テンペ、野菜などがメイン。
バリ島料理に比べ甘辛く優しい煮込み料理が多いのが特徴です。

またジャワ系ワルンの多くは、ショーケースにおかずがずらっと並び、そこから好きなものを選ぶスタイル。
おかずの名前がわからなくても指差しでで大丈夫です。

広いインドネシア、地方によって味付けも食材も違うんです。
一口にジャワ系ワルンと言っても千差万別。いろいろなワルンを回って、微妙に違う味付けなどを楽しむのも面白いと思います。

ドリンクも一緒に頼もう!おすすめの飲み物

ワルンでお食事をする際は、ぜひローカルドリンクも一緒に注文してみましょう!
食事にピッタリの定番ドリンクをご紹介します。

  • Es Teh(エス・テー):アイスティーです。最初から砂糖が入っている場合が多いので、甘さ控えめにしたい時は「Es Teh Tawar(エス・テー・タワール=無糖アイスティー)」と頼みましょう。
  • Es Jeruk(エス・ジュルック):みかん・ライム系の絞りたてフレッシュジュース(甘酸っぱくて辛い料理に最高!)
  • Air Mineral(アイル・ミネラル):ボトル入りのミネラルウォーターで、アクア(Aqua)というブランドが有名。

ちなみに日本と違い、サービスでお水は出てきません。
もし、お水が欲しい場合は「アクア」を注文してください。
「ウォーター」だけだと飲用に適さない、手洗い用の水が出てくる可能性がありますので、注意してください。

ナシチャンプルの頼み方

ナシチャンプルの注文方法は、バリ式ワルンとジャワ式ワルンでちょっと違いますので注意してください。

バリ式ワルン

基本的に、おかずが決まっていますので店内に入ったら、「ナシチャンプルください(ミンタ・ナシチャンプル/Minta nasi campur)」でOKです。
あとは、席でナシチャンプルが出てくるのを待ちましょう。

ジャワ式ワルン

ジャワ式ワルンは自分でおかずを選ぶのが特徴。
まずはショーケースの前に行き「ミンタ・ナシチャンプル(Minta nasi campur)」と言います。
その後、おかずを指差しで指定すればOK!
後は席で待っていれば、きれいに盛り付けたナシチャンプルが出てきますよ。

お持ち帰りかイートインか?

ワルンのお客さんの大半は持ち帰り(bungkus)なので、注文するとき持ち帰りか店内で食べる(イートイン)かを指定しましょう。

  • 店内で食べる時:まかんでぃしに(Makan disini)
  • 持ち帰りの場合:ぶんくす(Bungkus)

これでお店の人はすぐにわかってくれます。

お腹を壊さないために!ワルンで気を付けるべき3つのポイント

せっかくのバリ島旅行で「お腹を壊してホテルから出られない…」なんて事態は避けたいですよね。
ローカルワルンを安心して楽しむための必須注意点を3つまとめました。

① 衛生面のチェック(作り置きや生水・氷に注意)

  • 賑わっているお店を選ぶ:地元客で賑わっているお店は料理の回転が早いため、いつでも作り立ての新鮮なおかずが食べられます。
  • 生水や氷に注意:ワルンで出される無料のお水は基本的に手洗い用の水なので飲めません。必ずペットボトルのミネラルウォーターを注文しましょう。
  • 加熱された料理を選ぶ:生野菜は避け、しっかり火の通った煮物や揚げ物を選ぶとより安心です。

② 辛さの調整(「サンバル」の入れすぎに注意)

インドネシアの万能辛味調味料「サンバル(Sambal)」はとっても美味しいですが、お店によっては激辛です!

お腹が弱い方や辛いのが苦手な方は、注文時に「Tidak pedas(ティダッ・ペダス=辛くしないで)」や「Sambal pisah(サンバル・ピサ=サンバルを別皿で)」と伝えましょう。

③ 会計時のマナーと注意点

細かめのお札(現金)を用意する

ローカルワルンではクレジットカードが使えないお店がほとんどです。
100,000ルピア札などの高額紙幣だとお釣りがないと言われることがあるため、10,000~50,000ルピア札を準備しておきましょう。

お会計のタイミング

バリ系ワルンの場合
バリ系ワルンはほとんどが食後の会計となります。
食事が終わったら、店員さんに「まうばやーる(Mau bayar)」と声を掛ければ、すぐに会計してもらえます。

ジャワ系ワルンの場合
ジャワ系ワルンは先払いの店と後払いの店があります。
先払いの店はオーダー後、頼んだもので料金が計算され、その場で支払います。
後払いの店はオーダーすると値段が書かれた札が渡され、食事が終わったらそれを会計に持っていき支払います。
入ったお店がどちらの方式蚊は、他のお客さんの動きをみましょう。

まとめ:ウブドのローカルワルンで本場の味を堪能しよう!

ウブドには、観光客向けレストランでは味わえない、安くて飛び切り旨いローカルワルンがたくさんあります!
最初はちょっと勇気が要るかもしれませんが、一歩足を踏み入れれば温かい店員さんと絶品グルメがあなたを迎えてくれます。

バリ島の料理というと、ナシゴレン、ミーゴレンがすぐに浮かびますが、実は一番人気があるのがナシチャンプル。
ナシチャンプルはお店によってもおかずや味付けが違うので、時間があればワルン巡りも楽しいですよ。

ぜひ今回の記事を参考に、次のバリ島・ウブド旅行では本場のナシチャンプルを思いっきり味わってみてくださいね!

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