バリ島旅行に行く時は海外旅行保険を忘れずに

海外旅行保険入りましょう

一週間程度の旅行だから保険なんていらない
クレジットカード付帯保険で十分
海外旅行でも国民健康保険は使えるんだよ

いやいや・・・
バリ島など海外に旅行に行くときは、ちゃんと保険を掛けておきましょう。

海外旅行に行くときは、保険は必須。
なぜなら、海外での病気、怪我の治療費は思っているよりずっと高い
さらに、保険や多額の現金などの担保がない場合は治療もしてくれない
だから、海外旅行に行く場合は、絶対保険を掛けておきましょう。

では、どんな保険がいいのか?

私は海外旅行保険をおススメします。
その理由は

  • キャッシュレスで治療が受けられる。
  • 医療費の他に携帯品保障や飛行機の遅延保障などもついている
  • ネットで手軽に加入できる

ここでキャッシュレスについてちょっと解説。
保険会社と提携している病院なら、治療費は病院が直接保険会社に請求。
だから、自分は1円も支払わなくていいんですね。
キャッシュレスでない場合は、自分で治療費を立て替え。
場合によっては何十万円もかかるかもしれないので、建て替えるのも大変です。

今回の記事は、海外旅行保険の他にクレジットカード付帯保険や国民健康保険の補償内容についても解説します。
ですので、記事を読んでもらえば、海外旅行保険が一番安心できることが分かります。

海外旅行で病気、怪我をするリスクは必ずあります。
怪我や病気にならないための対策も必要ですが、なってしまった場合のケアーも必要。
安心して海外旅行に行くためにも、海外旅行保険は必ず入っておきましょう。

バリ島旅行などの海外旅行では、病気怪我以外にも沢山のトラブルがあります。
どんなトラブルがあり、どう対応したらいいのか、詳しくは以下の記事をご覧ください。
>>バリ島旅行で心配なトラブルと対応法

海外旅行保険

海外旅行保険は、旅行に行くたびに入る掛け捨ての保険です。

この保険の特徴は次の通りです。

  • 契約している病院ならキャッシュレスで治療が受けられる
  • 賠償責任保険や携行品保証、救済者費用などの付帯保険も付いている
  • ネットで契約すれば手軽で安い

今回は損保ジャパン日本興亜の新海外旅行保険OFFについて補償内容や保険料をご紹介します。

保証内容と保険料

今回はバリ島へ6日間の旅行に行くという条件で保険を見積もってもらいました。
保証内容によって、PA、PB,PCプラント3つのプランをご紹介します。

PAプランPBプランPCプラン
傷害死亡・後遺障害1,000万円2,000万円3,000万円
治療費1,000万円2,000万円3,000万円
疾病死亡1,000万円2,000万円3,000万円
損害責任1億円1億円1億円
携行品損害30万円30万円50万円
救済者費用1,000万円2,000万円2,000万円
航空機寄託
手荷物遅延等
10万円10万円10万円
保険料2,200円2,520円3,030円
飛行機遅延費用
(+60円)
2万円2万円2万円
損保ジャパン日本興亜の新海外旅行保険OFF(2019年11月・インターネット契約)

【救済者費用とは】
怪我や病気で3日以上継続入院した場合、家族や代理人が現地に向かうための飛行機代や宿泊費を補償します。
また、渡航先から自国の病院に移転するための費用も補償します。

【航空機寄託手荷物等遅延費用とは】
航空会社に預けた手荷物の到着が6時間を超えて遅れた場合、お客様が目的地で購入した衣類や生活必需品の費用を補償します。

【航空機遅延費用とは】
保険料に60円追加することにより飛行機の遅延や欠航により発生した宿泊費などを2万円まで補償します。

キャッシュレス治療

保険会社が契約している病院で治療する場合、補償範囲であれば診察費、治療費は直接保険会社から病院に直接支払われます。
つまり旅行者はその場で支払いをしなくてOK。
もちろん、後日請求されるなんてこともありません。

バリ島のインターナショナル病院ならほとんどの保険会社と契約しています。
しかし、念のため保険会社のWebサイトで契約病院を調べておきましょう。

今回紹介した海外旅行保険の詳細については以下のリンク先をご確認ください。

新海外旅行保険off(損保ジャパン日本興亜公式サイト)

クレジットカード付帯保険

クレジットカードには特典で海外旅行中の治療費を補償する保険が付いています。

簡単に特徴をまとめますと

  • クレジットカードを持つだけで保証される(掛け金不要)
  • カードで航空券購入など適応に条件がある
  • キャッシュレス治療が受けられないことがある

今回は楽天カードと三井住友カードの付帯保険について説明します。

楽天カード

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードには、海外旅行保険が自動で付帯されています。

保険が有効になる条件

  • 海外航空券やパックツアー代金などをカードで支払った場合
  • 出発空港までの電車、バス、タクシー代をカードで支払った場合

上記の場合付帯保険が有効になります。

ただし、次のような場合は適応されません。

  • 自家用車で空港に移動したときのガソリン代、高速代、駐車料金をカードで支払った場合
  • 国内外のレンタカー代をカードで支払った場合
  • 個人手配のホテル宿泊費をカードで支払った場合

補償内容

楽天カード
楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカード
傷害死亡・後遺障害2,000万円5,000万円
傷害治療200万円300万円
疾病治療200万円300万円
賠償責任2,000万円3,000万円
救済者費用200万円200万円
携行品損害20万円50万円
楽天カード付帯保険補償内容(2019年)

保険金請求の流れ

楽天カード付帯保険の場合、キャッシュレスは受けられません。
一旦治療費をすべて支払い、帰国後保険金を請求することになります。

ちょっとした怪我や病気ならいいのですが、大きなけが、病気だと治療費の建て替えも大変ですね。
治療費が数十万円なんてことも十分ありますよ。

三井住友クレジットカード

以下の三井住友クレジットカードには付帯保険が付いています。

  • ゴールドカード
  • プライムゴールドカード
  • ヤングゴールドカード
  • エグゼクティブカード
  • クラッシックカードA
  • アミティカード
  • クラシックカード

保険が有効になる条件

ゴールド、プライムゴールド、ヤングゴールド、エグゼクティブ、クラッシックA、アミティカードの場合

傷害死亡、後遺障害はクレジット決済の有無により補償額が異なりますが他の保証は決済の有無にかかわらず自動的に補償されます。

クラッシックカードの場合

事前に航空券代やパックツアー代など旅行にかかわる費用の決済があれば補償されますが、無い場合は保証されません。

補償内容

ゴールド
プライムゴールド
ヤングゴールド
エグゼクティブ
クラッシックA
アミティカード
クラッシック
傷害死亡
後遺障害
5,000万円3,000万円2,000万円2,000万円
傷害治療300万円100万円100万円50万円
疾病治療300万円100万円100万円50万円
賠償責任5,000万円4,000万円2,500万円2,000万円
携行品損害50万円25万円20万円15万円
救援者費用500万円150万円150万円100万円
三井住友カード付帯保険補償内容(2019年)

保険金請求の流れ

三井住友カードの場合、病気や怪我の時、まず最初に緊急アシスタントサービスに電話で連絡します。
サービスの指示に従い契約病院に行けばキャッシュレスで治療が受けられます。

緊急により、アシスタントサービスに連絡できない場合は、一旦治療費を立て替え、帰国後サービスに連絡して補償を受け取ります。

緊急アシスタントサービスは他にも以下のような対応もできます。

  • 医師や病院の紹介
  • 医療費キャッシュレスサービス
  • 患者の本国への移送手配
  • 通訳の紹介・手配
  • 救援者の渡航・宿泊手配

三井住友カードの詳細は以下リンク先をご覧ください

海外旅行傷害保険(三井住友クレジットカード公式サイト)

国民健康保険

皆さん、意外と気が付かないのですが、海外での病気や怪我でも国民健康保険で治療費を補償してもらえるのです。

  • 海外旅行中に起きた怪我や病気の治療費を補償してもらえる。
  • 補償金額は治療費の最大7割まで
  • キャッシュレス治療はできず帰国後保険組合に申請する

補償内容

国民健康保険では海外で発生した怪我、病気の治療費の7割を補償してもらえます。

ただし、なんでも7割というわけではありません。
医師の診断書や治療内容などを吟味し、適正な治療費の7割を補償となっています。

つまり、不要な治療や投薬があったと判断された場合は補償額が減額されることもあります。

保険金請求の流れ

海外で受けた治療などの費用はすべて旅行者が立て替え払いをします。

現地の医療機関で診断書、資料内容説明書、領収書などの書類を受け取り、帰国後保険組合に提出して保険金の請求を受け取ります。

この際必要な書類ですが、インターナショナル病院なら、国民健康保険用の必要書類と言えば出してもらえます。
ただし、診断書などが有料となる事もあります。

書類を基に保険組合が適正な治療費を算出し、その内の7割が返ってきます。

国民健康保険についての詳細は以下リンク先をご覧ください

海外で急な病気にかかって治療を受けたとき(全国健保協会)

バリ島での病気治療体験

旅行者時代と移住したての頃、病気になり病院のお世話になりました。
その時の体験を通じて、保険の大切さをシェアします

旅行者時代クレジットカード付帯保険で治療

かなり激しい下痢(いわゆるバリ腹)になり、病院で治療することにしました。

利用したのは三井住友クラッシックカードの付帯保険。
あらかじめ、カード会社のカスタマーサービスに連絡。
キャッシュレスはできないので、建て替えて帰国後清算との説明を受けました。

病院はサヌールにある日系の病院。
診察を受け、薬を出してもらい、帰宅。
下痢は翌日には治りました。

治療費は約1万円。
その場で支払い、領収書など必要書類を日本に持ち帰り、カード会社に郵送。
後日、かかった治療費が返金されました。

移住したばかりのころ海外旅行保険で治療

移住したばかりのころは、KITASもなかったので、海外旅行保険に入っておきました。

夜中に寒気とだるさを感じ病院へ。
その後、下痢になり検査の結果アメーバ赤痢との診断。
入院はせず、大量の薬を渡され3週間薬を飲んで回復しました。

複数回の検査(便や血液検査)と大量の薬などで治療費は15万円。
海外旅行保険で対応したので、支払いはゼロでした。

このように、大きな病気でも海外旅行保険に入っていたので、治療費は払わずに済みましたが、保険に入っていなかったらと思うと、ゾッとします。


海外旅行保険は一週間程度の旅行なら2~3千円の掛け金しかかかりません。
また、手続きもオンラインですごく簡単。
出発の前日でも加入が可能です。

クレジットカードの付帯保険でも十分!
という方もいますが、条件によってはキャッシュレス治療が受けられない事もあります。

バリ島など海外旅行に行くには、海外旅行保険に入って、安心して旅行を楽しみましょう。

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コメント

  1. […] 海外旅行保険については、私の別ブログで紹介していますので、ぜひご一読ください。 バリ島旅行に行くのなら海外旅行保険入りましょう […]

  2. […] 保険については別ブログの以下の記事が詳しいので、ぜひ参考にしてください。>>海外旅行に行くのなら海外旅行保険に入りましょう(南国うまうま日記) […]

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