バリ島のコンセントはC型!日本の電気製品を使うには変換プラグが必要

バリ島で電気製品使うにはコンセント変換プラグが必要

バリ島って日本の電気製品って使えるの?
変換器とかコネクターとか、あんまり持っていきたくないよ
でも、ドライヤーとコテは持っていきたい!

バリ島は電気コンセントの形状などが違うので、日本の電気製品はそのままでは使えません。
海外で日本の電気製品を使うには変圧器や変換器などいろいろ必要って言われいますが、そんなの準備するのって大変ですよね~。

実はバリ島で日本の電気製品を使うには、コンセント変換プラグだけ準備すればいいんですよ!

バリ島と日本の電気コンセントの違いは形状と電圧。
最近の電気製品は電圧が違っても使えるようになっていますが、コンセント形状の違いだけはどうしようもないのですね。
だから、コンセント変換プラグだけ持っていけばいいのです。

私は2008年にバリ島に移住し、日本からいろいろな電気製品を持ち込んできました。
そんな経験を基に、電気コンセントの違いやどんなコンセント変換プラグを用意したらいいのかなど電気製品を使う上での注意点を紹介します。

この記事を読んで頂ければ、バリ島で日本の電気製品を使うには何を準備していけばいいかがよくわかります。
それにより、バリ島でも普段使っている電気製品を使う事ができ、旅行先だからといったガマンをしなくて済むようになります。

特に、ドライヤーやコテなど美容用グッズが手放せない方は、必見の情報です。

日本とバリ島の電気コンセントのちがい

最初に日本とバリ島の電気コンセントの違いについて説明します。

バリ島は電圧220V周波数50Hz

バリ島の電圧は220V(ボルト)で周波数は50Hz(ヘルツ)
一方日本は電圧が100Vで周波数は東日本が50Hz、西日本が60Hz


電圧とは、電気の強さを示す数値で、電圧が高いほど電気の力が強いと思っていただければOK!
周波数はちょっとややこしい。一般的に私たちが使っている電気は交流と言って、短い時間に電圧が高くなったり低くなったりしている。
この、電圧が変動するサイクルを周波数という。50Hzとは1秒間に50回で夏が変動しているという事。

ここで注意してもらいたいのが電圧。
日本は100Vでバリ島は200V。つまり、バリ島の方が電気の力が強いんだね。
だから、日本の電気製品をそのままバリ島で使うと、電気製品が壊れてしまったり、最悪火を噴いて爆発する事もあるんだね。

コンセント形状はC型

次に注意してもらいたいのがコンセント形状。
コンセントとは、電気製品のコードの先についているプラグを差し込む差込口の事で、普通は部屋の壁などについているよね。

バリ島のコンセントは、丸い穴が2つ空いているC型というもの。
下の写真が、バリ島のコンセントです。

バリ島はC型コンセント
バリ島のC型コンセント

一方日本のコンセントは四角い穴が2つ空いているA型というもの。
自分の部屋にあるコンセントは、下の写真のような形をしているよね。

日本はA型コンセント
日本はA型コンセント

日本の四角い穴に入れるプラグは、どう考えてもバリ島の丸い穴には入らないよね?

ちなみに他国のコンセント形状は

電源コンセントの形は国によってさまざま。
本題からは外れますが、他の国のコンセント形状をまとめてみました。

コンセント形状
A型コンセント形状A型日本、南北アメリカ、台湾、中国など
C型コンセント形状C型インドネシア、韓国、タイ、ヨーロッパなど
O型コンセント形状O型オーストラリア、ニュージーランドなど
BF型コンセント形状BF型イギリス、シンガポール、香港など
B3型コンセント形状B3型インド、モンゴル、ケニアなど
SE型コンセント形状SE型フランスなど
(SE型はC型とピンの太さが違います)
世界各国のコンセント形状(抜粋)

バリ島内でもO型やBF型コンセントを使っているところがあるけど、古い建物や工場だけで、一般的な家庭やホテルはみんなC型コンセントですよ

コンセント変換プラグだけあればよい理由

バリ島と日本の電気コンセントは、電圧、周波数、コンセント形状が違うということが分かったね。
でも、このうち電圧と周波数の違いは気にしなくて大丈夫
問題となるのは、コンセント形状だけなんです。

電圧の違いは大丈夫

先ほども説明したように、バリ島の方が電気の力(電圧)が大きいので、日本の電気製品をそのまま使うと壊れてしまう。
その為、昔は変圧器と言って電圧を100Vに返還する機会が必要だったんだね。

ところが、最近の電気製品はよくできていて、どんな電圧でも故障しないようにできているんだ。
製品の説明書や本体に「適応電圧」というのが書かれていて、「100V~240V」って書いてあると思う。これは100Vから240Vまで使えますよという意味。
特に、スマホやデジカメの充電器、ノートパソコンやタブレットなどは、ほとんどが240Vまで使える

だから、電圧の違いは問題にならないんだけ。

周波数の違いは問題ない

周波数の違いについてだけど、東日本はバリ島と同じ50Hzだから、東日本に住んでいる方の電気製品の適応周波数はバリ島と同じ。
でも西日本に住んでいる方の電気製品は60Hz対応だから、バリ島では使えない?

ちょっと考えてほしい。
大阪の人が東京に引っ越したら、電気製品を買いなおすなんてことある?
そう、今の電気製品は周波数が50Hzだろうが60Hzだろうが全く問題なく使える。

だから、周波数の違いは気にしなくていいんだね。

コンセント形状だけはどうしようもない

電圧と周波数の問題は良いとして、どうしようもないのがコンセント形状
下は、日本のA型のコンセントプラグ。

日本のA型コンセントプラグ

この平らな板が2本突き出たプラグが、バリ島の丸い穴が開いたコンセントに入るわけないよね。

バリ島はC型コンセント

そこで必要なのがコンセント変換プラグ
この変換プラグ、片方が2本の丸いピン、もう片方が四角い穴が開いている

A-C型コンセント変換プラグ

日本のA型プラグにこの変換プラグを取り付ければ、バリ島のC型コンセントに刺すことができるという事です。

C型変換プラグ装着済み

ということで、このコンセント変換プラグさえあれば、日本の電気製品をバリ島で使うことができるという事なんです。

バリ島旅行に行くにはA-C型コンセント変換プラグを用意すればいいんだけど、どこで売っているかは、次の章で解説しますね。

コンセント変換プラグはどこで買う?

バリ島で日本の電気製品を使うには、コンセント変換プラグを用意すればいいという事はお分かりいただけたと思います。
では、この変換プラグどこで買うのか、解説します。

100均ショップ

最近の100均ショップはすごく便利で、何でも売っています。
このコンセント変換プラグも売っています

ただ、品切れだったり、バリ島用のC型が無かったりしますので売っていたらラッキー程度に考えておきましょう。

空港の旅行グッズショップ

海外航空便が発着する国際空港に行くと、旅行者向けにいろいろなトラベルグッズを売っているお店があり、そこに行くとコンセント変換プラグが手に入ります。

ただし、そのようなお店で売られているのは、マルチタイプと言ってバリ島以外の国でも使うことができるもの
だって、空港を使う人はバリ島に行く人だけと限ったわけじゃないからね。
マルチタイプ、どこでも使えて便利なんだけど、高い!数千円する
避けた方が賢明です

現地で購入

バリ島のコンビニやスーパーでも売っています
下の写真のようなもの。これで1個200円くらい。
私も以前何個か買いましたが、作りが弱いのですぐ壊れます。
日本から持ってくるの忘れた!といった時には探してみましょう。

バリ島のコンビニで売っているA型プラグが使えるコンセントプラグ

ネット通販で購入

一番のおススメはネット通販。
値段も安いし、家にいて注文できるし、確実に入手できます。

おススメの商品はカシムラの海外旅行用変換プラグC型

A-C型コンセント変換プラグ

C型コンセント専用なのですが、以下の理由でおススメします。

  • 余分な機能が付いていないので安い
  • 構造が簡単なので壊れない
  • 安いのでなくしたり、壊したり、取られても惜しくない

C型だけじゃなく他のタイプも使えるマルチタイプの方がよくない?
なんて声も聞こえるけど、マルチタイプを使うほど、いろんな国に行くんですか?
バリ島にしか行かないのなら、マルチタイプはまったく必要ありませんよ。

私はいつも通販のAmazonで買っています。すぐに届くし、安いし、便利ですからね。

本当に変圧器はいらないの?

これまで、バリ島で日本の電気製品を使うには、コンセント変換プラグだけあればいいってお話をしてきました。
でも、本当に変圧器はいらないの?という疑問があると思います。

結論から言うと、ドライヤーを持って行くのなら変圧器は必要なのです。

スマホ、デジカメ、ノートPC,タブレットは変圧器不要

スマホ、デジカメの充電器、ノートパソコン、タブレットという電子機器はほとんど100-240V対応になっています。
私が旅行者でバリ島に来ていた18年前でも変圧器はいりませんでした。

コテやドライヤーは変圧器必要

コテやドライヤーなど熱を発する電気製品はほとんどが100V対応
その為、変圧器を使わないと、危機が故障したり、火を噴いて爆発したりします。

ところがこの変圧器、とても大きくて重たいのです。

電気製品には消費電力というものがあります。W(ワット)とかKW(キロワット)という単位の数値です。
変圧器は電気製品の消費電力に合ったものを選ばなくてはいけません。

コテはそれほど消費電力は大きくないのですが、問題はドライヤー。
一般的な物でも600W、送風量が多い大型のものだと1000Wくらいあります。

一般的な600Wの消費電力に合った変圧器。
大きさは、ちょっとしたホールケーキの箱のサイズくらいあります。
重量は4~5Kg
こんな大きくて重いものをバリ島に持って行きます?
しかも1台5,000円以上しますよ。

じゃあ、どうするか?を次の章で説明します。

ドライヤーを持っていくのなら変圧器は必要だけど、変圧器はすごく大きくて重たいから、もっていかない方法を考えたほうがいいよね。

電気製品別のコンセント対策

スマートフォンやデジカメ

スマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどの電子機器の充電器は100-240V対応。だから、コンセント変換プラグだけ持って行けばOKです。

アップル・アイフォン

パソコンやタブレット

パソコンやタブレットも100-240V対応の物がほとんど。
だから、コンセント変換プラグだけで大丈夫です。

ノートパソコン

コテ(ヘアアイロン)

ヘアアイロンですが、家庭で使っている一般的なものは100Vしか対応していません。ですので、これをバリ島に持って行くには変圧器とコンセント変換プラグ両方が必要です。

ヘアアイロン

一般的なコテの消費電力ですが125~150W程度です。
ですので、変圧器も小さいもので大丈夫。
消費電力250Wまで使える変圧器で化粧ポーチ程度の大きさで重量も500g程度です。これなら、持って行っても邪魔にはならないでしょう。

ただし、調べると240Vまで対応しているコテも売っています。
これなら、バリ島でも日本でも他の国でも使えますので、もしコテ用に変圧器を買うのであれば、この240V対応のコテを買った方がいいんじゃないかと思います。

ヘアドライヤー

ヘアドライヤーも一般的なものは100V対応なので変圧器が必要

ただし、ヘアドライヤーは平均で600Wと消費電力が大きいです。
その為、大型の変圧器が必要で、持って行くのも大変だし、買うのも大変
そこで、ヘアドライヤーに関しては、次のような方法を取るといいでしょう。

  • ホテルのヘアドライヤーを使う(中クラス以上のホテルならドライヤー完備)
  • 240V対応のヘアドライヤーを買う(バリ島以外でも使える)
  • ドライヤーは使わない(タオルドライヤ自然乾燥で!)

電子機器や充電器、パソコンなどはコンセント変換プラグだけでOK!ドライヤーやコテなど消費電力が大きい物は240Vまで使えるものを用意しよう。

バリ島で電気製品を使う時あると便利な物

コンセントとはちょっと外れますが、電化製品をバリ島で使うのにあると便利な製品を紹介します。
コンセント変換プラグと一緒にお持ちいただければ、快適に電気製品をしようできますよ。

二股ソケット

ホテルのコンセントって、意外と少ないのです。
友達と同時にスマホの充電をしたい。
スマホとデジカメの充電をしなきゃいけない。
こんな時、コンセントが少ないと大変です。

そこで、二股ソケット!
これがあれば一度に2つの充電ができますよね。
ただし、ドライヤーとコテとか、消費電力が多いものは危険ですので一緒に使わないようにしてくださいね。

延長ケーブル(テーブルタップ)

これも、ホテルでコンセントが遠い場合に重宝します
ただし、必ず220V対応の物を用意してください。
100V対応の物でも、使えない事はありませんが、火事やショートの可能性もありますので、220V対応の物を使うようにしましょう。

長いUSBケーブル

夜、寝ながらスマホを充電。
時間を見たり、アラームをかけたりするからスマホはなるべく枕元に置いておきたいですよね。
そんな時、長いUSBコードがあると便利ですよね。

USBケーブル

空港や飛行機ではUSBケーブルが必要

最近最近は空港の待合所に無料の携帯充電スタンドなどがあります。
また、飛行機の座席にもUSBコンセントがあって、飛行中に充電ができます。

ただし、USBケーブルはありません。
だから、短くていいのですが、USBケーブルを用意しておきましょう。
こちらの記事・バリ島旅行持ち物完全解説でも説明しましたが、飛行機に乗るとき客室持ち込み荷物の中にはUSBケーブルを入れておきましょう。

充電器は持って来たけど、USBケーブル忘れたなんて話よく聞きます。空港や飛行機内でも使うから、1本はバッグの中に入れておきましょう。

バリ島のコンセント対策まとめ

今回は、バリ島で日本の電気製品を使う場合はコンセント変換プラグだけ持って行けばよいというお話をしました。

バリ島の電気コンセントは220Vですが、最近の電気製品は100V-240Vまで対応しているので、変圧器は不要。
ただし、コンセント形状が日本と違いC型なので、コンセント変換プラグはどうしても必要となります。

オシャレ女子の中には、ドライヤーとコテは持って行かないと!という方もいますよね。
一般的なドライヤーやコテは100V対応なので、バリ島で使うには変圧器が必要。でも、変圧器は大きくて重くて高価!

どうしても、コテやドライヤーを持って行きたいというのなら240Vまで使える海外旅行用の物を準備しましょう。
これなら、日本でも使えるし、他の国でも使えます。

なるべく持って行くものは減らして、軽い荷物で楽しい海外旅行を!

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