バリ島現地SIMカード購入方法と価格比較

バリ島現地SIMカードの値段

バリ島旅行中にスマホを使うため現地SIMカードを購入したい
安いSIMカードはどこで売っていますか?
現地SIMカードの設定方法が分からない

バリ島旅行中にスマホや携帯を使うのなら、現地SIMカードを使うのが一番お得でお手軽です。
現地SIMカードをおススメする理由はこちら
>>バリ島旅行スマホ利用術

ただ、初めてバリ島を訪れる旅行者は、どこでSIMカードを購入したらいいのかわかりません。
また、SIMカードを購入したとしても、どうやってカードを交換し、設定をしていいのかも、わからない方が多いです。

そこで、今回はバリ島在住13年の私がこれまで得た、現地SIMカードの購入場所や料金、そして設定方法などの情報をシェアいたします。

この記事を最後まで読んで頂ければ、バリ島のどこでSIMカードを購入すればいいのかがよく理解できます。
確実に現地SIMカードを購入し、バリ島旅行の思い出をInstagramやTwitterで友達などに拡散しましょう。

現地SIMを使うには、SIMフリー携帯、スマホが必要です。
もし、自分のスマホがSIMフリーでなかったら、以下の記事を参考に別の方法を検討しましょう。
>>バリ島スマホ利用術

バリ島以外にも複数の国に行くのなら海外SIMカードがおススメ
>>複数国に行くのなら海外SIMカード

SIMカードの購入場所と料金

空港到着ロビーの売店

デンパサール空港SIMカード売店
デンパサール空港到着ロビーのSIMカード販売店

デンパサール空港国際線ターミナル、税関ブースを抜けて出口に向かう途中にSIMカード販売ブースがあります。
ここには、Telkom-sel、XL、Indosatの3社のブースがありますが、取材当日はTelkom-selとXLのみ営業していました。

Telkom-Sel

SIMカード価格表(Telkom-sel)
Telkom-Sel SIMカード料金料
使用可能期間データ通信量音声通話料金
7日間無制限国内フリーコールRp250,000
(1,923円)
30日間8GB国内15分Rp150,000
(1,154円)
30日間18GB国内15分Rp200,000
(1,538円)
30日間21GB国内フリーコールRp250,000
(1,923円)
30日間23GB国内フリー+
海外20分間
Rp300,000
(2,308円)
30日間25GB国内フリー+
海外30分間
Rp350,000
(2,692円)
30日間30GB国内フリー+
海外60分間
Rp400,000
(3,077円)
30日間37GB国内フリー+
海外60分間
Rp450,000
(3,462円)
30日間50GB国内フリー+
海外60分間
Rp500,000
(3,846円)
Telkom-Sel SIMカード料金(2019年10月調査)

Telkom-selはインドネシア最大の通信会社で、日本でいうとNTTにあたる会社。
通信サービスエリアはバリ島全域となっています。
こちらのSIMは、すべて音声通話も可能ですが料金によって通話可能時間が変わります。

XL

SIMカード価格表(XL)
XL SIMカード料金表
用可能期間データ通信量音声通話料金
7日間無制限XLフリーコールRp250,000
(1,923円)
14日間無制限XLフリーコールRp350,000
(2,692円)
30日間8GBXLフリーコールRp150,000
(1,154円)
30日間18GBXLフリーコールRp200,000
(1,538円)
30日間21GBXLフリーコールRp250,000
(1,923円)
30日間23GBXLフリーコールRp300,000
(2,308円)
30日間25GBXLフリーコールRp350,000
(2,692円)
30日間37GBXLフリーコールRp450,000
(3,462円)
XL SIMカード料金(2019年10月調査)

XLは新興の通信会社で、通信サービスエリアは大きな街なら全域ですが、田舎の方に行くと圏外になる事もあります。
すべてのSIMカードにフリーの音声通話が付いていますが、同じXL同志の通話で、別会社のSIMカードを入れているスマホ、携帯とは通話はできません。

通信会社支店窓口

通信会社使用可能期間データ通信量料金
Telkom-sel30日間6.5GBRp100,000
(770円)
Telkom-sel30日間9GBRp150,000
(1,155円)
Telkom-sel30日間15GBRp200,000
(1,538円)
Telkom-Sel SIMカード料金(2021年4月調査)

通信会社の支店窓口や直営店での料金になります。
デンパサール市内や県庁所在地には、各通信会社の支店があります。
ウブドでは、ラヤクタ通りにTelkom-selの支店があるだけです。

街中の携帯ショップ

通信会社使用可能期間通信容量料金
Telkom-sel30日間9GBRp75,000
(577円)
XL30日間4.5GBRp35,000
(270円)
XL30日間8GBRp50,000
(385円)
携帯ショップでのSIMカード料金(2019年10月)

バリ島は携帯電話普及率(保有台数/人口)が100%を超えているので、かなりの田舎でも携帯電話やSIMカードを扱う携帯ショップがあります。
そのような携帯ショップでは、かなり安くSIMカードが売られていることがあります。

どこで購入するのが一番いいのか

バリ島内では、いたるところでSIMカードが手に入りますが、どこで買うのが良いのかをご紹介します。

すぐに使いたいのなら空港

バリ島に到着してすぐに携帯、スマホを使いたいのなら、空港到着フロアーのSIMカード販売店で購入するといいでしょう。
通話をするための利用者登録などもその場で行ってくれます。
少々、値段は高いのですが、すぐに携帯、スマホを使いたいというのなら、空港到着フロアー売店で買うのがおススメです。

空港で買い忘れたのなら通信会社窓口

もし、空港で買い忘れたのなら、通信会社の窓口もしくは直営店がおススメ。
こちらも、購入したらその場で利用者登録をしてもらえるので、すぐに使用することができます。
空港で買えなかったけど、すぐに使いたいというのなら、通信会社の窓口です。

なるべく安く買いたいのなら街の携帯ショップ

すぐに使えなくてもいいから、安いところがいい、というのなら街の携帯ショップです。
利用者登録などで半日~1日くらいかかる事もありますが、値段は一番安い。
費用に拘る方は携帯ショップへ。

いくらくらいのSIMカードを買えばいいのか?

ほとんどのSIMカードは利用有効期間が30日です。
違いは通信データー量になります。

バリ島に滞在期間が一週間程度なら、4~5GBの通信量で充分です。
特に、ホテルにフリーWifiがあると、4GBでも使いきれません。
旅行でバリ島に来られるのなら、一番安い(通信料が少ない)カードにしましょう。

空港で7日間や14日間で無制限のカードが売られています。
屋外でYouTubeをずっと見ているとか、YouTubeなどのライブ中継をやるという事でない限り、無制限は不要です。

SIMカードの設定方法

SIMカードを入れ替えたら、携帯、スマホの設定変更や利用者登録などが必要です。

設定はお店のスタッフに任せよう

設定変更はお店のスタッフに任せましょう。
日常的にお客さんの設定変更などを行っているので、慣れています。
iPhone、Androidどちらでも行けますよ。

また、外国人が現地SIMを使用する場合は、利用者登録やIMEI登録が必要ですが、これもお店のスタッフに任せておけば大丈夫です。

設定時の注意

スマホの言語設定を英語にしておこう

お店のスタッフが慣れていると言っても、日本語の表示だとわかりません。
スタッフにお願いする前に、言語設定をを英語もしくはインドネシア語にしましょう。

パスポートを準備しておこう

利用者登録をするのには身分証明書としてパスポートが必要です。
パスポートはその場で見せるだけなので、盗難の心配はありません。
SIMカードを買う時は、パスポートを忘れずに。

交換したSIMカードはなくさないように

現地SIMに交換したら、それまでスマホに入っていた日本のSIMカードを渡されます。
日本に戻ったら、またこの日本のSIMカードを使わなくてはいけないので、絶対なくさないようにしましょう。
購入した現地SIMカードの外装ケースの中に入れておくと紛失防止になっていいですよ。

利用者登録とIMEI登録

現地SIMを使う場合は、スマホの設定変更の他に利用者登録とIMEI登録をしなくてはいけません。

利用者登録とは

SIMカードの利用開始時に、利用者の氏名などの個人情報の登録の事です。
詐欺や事件、事故防止のために行われています。

現地インドネシア人の場合は、NIKと言われる国民管理番号をSMSで送るだけで登録ができます。
外国人の場合は、パスポート番号や氏名、国の登録をしなくてはいけませんが、これは販売店でなくてはできません。

IMEI登録とは

IMEIとは、携帯電話の固有番号(シリアルナンバー)の事。
携帯やスマホの密輸や脱税を防止するために2020年9月からIMEI登録が必要になりました。

インドネシア国民や在住者が海外から携帯電話を持ち込む場合、入国前にオンラインでIMEI番号登録を行い、入国時に税関で関税を支払わなくてはいけません。

旅行者は事前のIMEI登録や関税での税関支払いは不要です。
販売店で簡単な登録作業をするだけでスマホ、携帯の利用が可能です。

IMEI登録に関しては以下のブログが詳しいです。
>>携帯電話のIMEI登録って何? | Plus62

また、こちらのブログには、実際に日本からiPhoneを持ち込んだらどうなるのかを詳しく解説しています。
>>インドネシアiPhoneSE2のお値段

登録のやり方

利用者登録、IMEI登録とも、旅行者自身ではできません。
SIMカードを購入する際、販売店のスタッフにお願いして登録してもらいます。

空港の販売店や通信会社窓口なら、何も言わなくても登録や設定はしてくれます。が、街のショップだと、何もしてくれないことがあります。
必ず、ちゃんと通信ができるまで、面倒を見てもらいましょう。


今回は、バリ島で現地SIMを購入する方法と場所、料金、登録設定方法について解説しました。
現在、バリ島ではスマホ、携帯はマストアイテムですので、よほどの田舎に行かない限りSIMカードの販売店はすぐに見つかります。

ただし、あまりに小さい販売店であったり、屋台のような販売店では、利用者登録やIMEI登録ができないことがあります。
購入前に、使えるようにセッティングしてもらえるかどうか、ちゃんと確認しましょう。
その確認がちょっと難しいという事でしたら、空港到着ロビーの販売店にお願いするのが一番確実です。

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