南国うまうま日記

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バリ島旅行の不安を解消!治安3大要素とその対策をご紹介

バリ島旅行の不安を解消

旅行者の中には、バリ島の治安について不安をお持ちの方も多いでしょう。

 

現在のバリ島の治安ですが、年々よくなってきており、外務省の発表する海外安全情報ではレベル1の十分注意となっております。
このレベル1というのは、海外旅行を十分楽しめるが、注意を怠らないよう行動してくださいというレベルで、東南アジアではインドネシアの他にラオス、カンボジアもこのレベルです。
最近日本人に人気のフィリピンは、レベル1の所もありますが、レベル2~3の所もあるので、バリ島はフィリピンよりかは治安がいいと言えるでしょう。

 

治安に関してはだいぶ安心できるバリ島ですが、それでも不安を持ったままでは、旅行は楽しめません。
そんな旅行者の不安を少しでも解消するために、治安3大要素と言われている、「テロ」「トラブル」「怪我・病気」の実態とその対策についてご説明します。

少しでも不安を解消して楽しくバリ島においでください。

 

<目次>

 

テロの不安

バリ島では2002年と2005年に不幸な自爆テロが発生してしまいましたが、それ以降バリ島ではテロ事件は発生しておりません。

現在世界の情勢を見ると、一時期よりかは収まりましたが、イスラム過激派によるテロの危険性はまだありうると言えるでしょう。

 

バリ島があるイオンドネシアは、世界で最もイスラム教徒がいる国ですので、バリ島もテロの危険性は高いと思われている方も多いでしょう。
しかし、ご存知の通りバリ島の島民の多くはバリ・ヒンドゥー教を信仰しております。
バリ島は昔から地区ごとの自衛団による警護が活発で、特にテロ事件以降は大型ホテルやショッピングモールには必ずセキュリティーチェックがあるほど、テロ対策が取られています。

現在は世界的な大きな会議もバリ島で行われるほど、バリ島の安全性は世界中にも認められてきたと言っても過言ではありません。

とはいえ、テロはいつどこで発生するか予測できませんので、以下のような事を心がけていただきたいと思います。

  • 旅行前には外務省の海外安全情報などで治安情勢の確認をしてください。
  • たびレジに登録して、急な情勢変化に備えましょう
  • 必要がなければ、人ごみや官公庁、警察などに近くには寄らないようにしましょう

<参考サイト>

外務省海外安全情報(インドネシア)

たびレジ登録

 

トラブルの不安

 治安が良くなったとはいえ、事件や事故に巻き込まれる可能性もあります。
特に、言葉が通じない海外ですので、ちょっとしたことも大きなトラブルとなる事もあります。
以下に、バリ島で発生する代表的なトラブル事例と対策を掲載いたしますので、参考にしてください。

 

お金見せて詐欺

旅行客のふりをした犯人が、日本語で、今度日本に行くので日本のお金を見せてほしいと近づいてきます。
持っていた紙幣を見せると、巧みにそれを巻き上げるという詐欺が発生しています。

<対策>
知らない人が近づいてきたり、話しかけてきても無視をしましょう。
また、不用意にお金を出さないようにしましょう。

 

置き引き、スリ、ひったくり

日本でもよくあるトラブルです。
特に最近は夜間、バイクに乗った犯人がカバンをひったくって逃げるという事件が発生しています。

<対策>

夜間、暗い道を歩かないようにしましょう。
カバンや貴重品は離さず、なるべく体の前に持つようにしましょう。
パスポートや大金などはホテルのセキュリティーボックスなど安全なところで管理しましょう。

 

ドラッグ・麻薬・大麻

繁華街やクラブなどでドラッグや大麻をやらないかという誘いを受けることがありますが、インドネシアは麻薬に関して大変厳しい国です。
禁固刑や場合によっては死刑もありますので、絶対麻薬類には手を出さないようにしましょう。
マジックマッシュルームという幻覚作用のある毒キノコも麻薬と同等とみなされます。

<対策>
麻薬、大麻はダメ!絶対!
もし、誘われても、断って、その場を離れるようにしましょう。

 

スキミング

ATM機械からお金をおろしたら、スキミングにあって、口座のお金をすべて取られたという被害が報告されています。

<対策>

ATMを使う場合は、銀行併設のATMなど24時間警護されているATMを使いましょう。
街角やコンビニに設置してあるATMは、使わないようにしましょう。

 

タクシートラブル

タクシーの乗車したら、メーターを使わず到着地で法外な料金を請求されたという被害が出ています。

<対策>

タクシーが走り出したらメーターを使っているかどうかチェックして、使っていなければその場でタクシーを降りましょう。
また、比較的トラブルが少ないブルーバードタクシーを使うようにしましょう。

 

両替所

両替したら手数料を取られた、金額をごまかされたという被害が出ています

<対策>

周りと比べて、以上にレートの良いお店は避けましょう。
広くて明るい両替専門店を利用しましょう。
両替したら、必ずその場で金額を確認しましょう。

 

怪我・病気の不安

せっかくの旅行なのにケガや病気で動けなくなるなんて、つまらない話ですよね。

ケガや病気はちょっとしたことでそのリスクを下げることができます。

 

バリ腹

バリに来たら、急におなかの具合が悪くなり、下痢をしてしまう、これをよくバリ腹と言います。
不衛生な食事や水という原因も考えられますが、疲れや体調不良、それになれない香辛料も原因として考えられます。

<対策>
暑いからと言って、冷たいものばかり飲まず、常温の水を飲みましょう。
水は必ず市販のミネラルウォーターを飲み、できたら歯磨き、うがいもそれを使いましょう。
お腹に自信がない方は屋台やワルンなどでの食事は避けましょう。

 

風邪、体調不良

体調不良の原因として考えられるのは、疲れや睡眠不足。
また、外の気温とクーラーが効いた室内の気温差にやられる方も多いです。

<対策>
旅行のスケジュールはなるべく余裕を見て、体に無理がない行動を心がけましょう。
夜遊びや夜更かしもほどほどにしましょう。
車内や室内はクーラーで冷えてしまいますので、カーディガンなど羽織るものを持ってくるといいでしょう。
水分補給は忘れずに、必ず常温の水を持ち歩くようにしましょう。

 

怪我

交通事故や転倒など、バリ島内では怪我をするリスクが日本より大きいです。

<対策>
タイルの床はとても滑りやすいです。特に、雨の日など濡れているときは用心しましょう。
道路を渡るときは十分注意してください。特に車の陰からバイクが飛び出してくることがあります。
バリ島の道はでこぼこだらけで歩きにくいです。ヒールの履物はやめてスニーカーやローファーなど歩きやすい靴を履きましょう。

 

まとめ

バリ島旅行の不安の元である治安3大要素について、説明と対策をお伝えしました。

テロについては、いつどこで発生するか誰にもわかりません。
海外安全情報たびレジなどを使って情報収集に心がけましょう。

テロ以外の事件や事故などトラブルに巻き込まれないよう注意しましょう。
Webサイトやガイドブックなどにトラブル事例が沢山出ていますので、事前にどんなトラブルがあるかを調べておくだけでも、不安・リスクは下がります。

せっかくの旅行、病気やけがにあっては台無しです。
楽しい気持ちは十分わかりますが、自分の体力、体調と相談しながら無理のない旅行を心がけてください。

では、不安のない安全なバリ島旅行をお楽しみください。