バリ島のおススメ交通手段は?タクシー?カーチャーター?

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バリ島おススメの交通手段

バリ島内は鉄道や公共交通機関が充実していません。
その為、移動のための交通手段は車が主なものになります。

観光旅行に行くけど具体的な交通手段を知りたい
旅行会社のツアーは自由度がないから使いたくない
買い物やスパ、レストランに行くにはどうしたらいいの?

バリ島在住13年、元現地旅行会社スタッフの私が、ズバリお答えします。

近距離の移動はタクシー、観光スポット巡りなどはカーチャーター
これがバリ島内の一番のおススメ交通手段です。

なぜ、こう言い切れるか?
この記事では、バリ島内の全交通手段をメリット、デメリットを含めて解説します。

記事を最後まで読んで頂ければ、バリ島の交通手段の現状がよくわかります。
そうすれば、なぜ私がタクシーとカーチャーターをおススメするかも理解してもらえるでしょう。

始めてバリ島を訪れる、バリ島ビギナーの方。
交通手段を理解しておかないと、高いツアーなどで損をしてしまいますよ。
今回の記事をよく読んで、賢くお得なバリ島旅行を楽しみましょう。

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バリ島内の交通手段

  • カーチャーター
  • タクシー
  • オンラインタクシー(Grab Taxi)
  • 公共バス
  • シャトルバス
  • レンタルバイク
  • ローカルタクシー

カーチャーター

カーチャーターとはガイド付き専用車を借り切って回るプライベートツアー
バリ島の観光はカーチャーター利用が主なので、バリ島内にはカーチャーター会社が沢山あります。

料金は、4時間いくら、8時間いくらといった時間制
ただ、あまりに遠い場所に行くとなると、ガソリン代の追加料金を取られるかも。

カーチャーターの利点

  • 自分たちだけのプライベートチャーターなので自由度が高い
  • 日本語ガイドが付くので、言葉に不自由しない
  • 観光のプロなので、スケジュールや行き先の相談に乗ってくれる

カーチャーターの欠点

  • 事前予約が必要
  • ショップめぐりといった短距離移動では割高

カーチャーターの賢い使い方などは、以下のページに詳しく載せています。
>>バリ島のカーチャーターの使い方・選び方

タクシー

バリ島のタクシーは日本同様メータータクシーです。
タクシー会社も何社かありますが、ジャカルタが本社のブルーバードタクシーが一番人気。
他のタクシー会社もブルーバードと同じような青系の車体にしてしまうほど、ブルバード無双状態です。

タクシーの利点

  • すぐに使える利便性がある
  • 料金は距離制なので、走った分だけ払えばよい
  • 近距離の移動に安価でお手軽

カーチャーターの欠点

  • 長距離になると割高感がある
  • 日本語ができないドライバーがほとんど
  • 料金の件でトラブルが発生することがある

バリ島のタクシー事情については、以下のページに詳しく載せています。
>>バリ島のタクシーの使い方

オンラインタクシー(Grab Taxi)

オンラインタクシーとは、スマホのアプリを使って配車をするタクシーで、バリ島にはGrab Taxiがあります。
以前はUberもあったのですが、東南アジアから事業撤退してしまいました。
また、Go-Jekグループも同様のタクシー事業をやっていますが、どちらかというとGrab Taxiの方が多いように感じます。

オンラインタクシーの利点

  • スマホですぐに呼び出しができる
  • 乗車前に料金、運転手の評価が判るので安心
  • 支払いも電子マネーでできるのでお釣りの心配がいらない

カーチャーターの欠点

  • ネットに接続しているスマホがないと呼び出せない
  • 一般車両を使っているので近くに来ても見分けがつかない
  • ウブドやチャングーなど利用できないエリアがある

バリ島のオンラインタクシーと言えばグラブタクシー。
以下の記事でグラブタクシーの使い方などを解説しています。
>>バリ島グラブタクシー利用術

公共バス

バリ島の公共バスというと、トランスサルバギータという路線バスと、ベモという乗り合いバスがあります。

トランスサルバギータは、近年できたローカル向け大型路線バスです。
運賃は1系統どこまで乗ってもRp3,500(約30円)と格安。
社内もきれいでクーラーも効いており、外国人も抵抗なく利用できます。
ただ、観光地やホテルエリアといった場所は通らないので、観光客にはちょっと使いずらいかもしれないです。

ベモとは古くからあるローカル向けの乗り合いバス。
基本的にはローカル向けで、車内は狭く、クーラーもなく、お世辞にも清潔とはいいがたいです。
固定のなじみ客が中心なので、路線図や運賃も明確に表示されていません。
その為、外国人観光客にはちょっとおススメできない交通手段ですね。

公共バスの利点

  • とにかく料金が安い

公共バスの欠点

  • 時間が読めない(お客がいっぱいにならないと出発しない)
  • 乗り合いバスなので自由度がない
  • 路線、料金が表示されていないので観光客には使いづらい

シャトルバス

シャトルバスは、クタ、ウブドといった大きな街を結ぶ路線バスです。
利用客のほとんどが外国人なので、観光客も安心して利用が可能
現在、バリ島のシャトルバスはPRAMA社とクラクラバスの2社があります。

PRAMA社はクタ、サヌール、ウブド、チャンディダサ、ロビナといった主要な街を結ぶ路線バスで、昔から観光客に利用されてきました。
料金もそれほど高くなく、インターネットで予約ができるので、特にバックパッカーなど倹約旅行をしている方が乗られています。

クラクラバスは近年できたJTB関連のシャトルバスで、クタ、スミニャックといった繁華街を中心とした巡回バスです。
ウブドやヌサドゥアに行く路線もありますが、メインは繁華街ルート。
お店巡りや街ブラなどに利用される観光客が多いです。

シャトルバスの利点

  • とにかく料金が安い
  • 清潔で使いやすいので外国人観光客にもおススメ

シャトルバスの欠点

  • スケジュール、路線、停留所が決まっているので自由度が低い
  • 他のお客さんも同乗する乗り合い

バリ島のシャトルバスについては、以下のページに詳しく載せています。
>>バリ島のシャトルバスでお得に移動

レンタルバイク

クタやウブドといった観光客が多い街に行くと、いたるところでレンタルバイクのお店をお見つけることができます。
バリ島のレンタルバイクはほとんどが100~150ccのスクータータイプ。
操作は簡単で馬力があるので、二人乗りで気軽に移動されてる観光客が多いです。

ただし、レンタルバイクには、免許と事故というリスクがつきもの。
バリ島は国際免許が使えないので、インドネシアの免許がないと無免許になります。
免許については取得サポートをしてくれるレンタルショップもあるので、免許を取ってから利用されるのがいいですね。

レンタルバイクの利点

  • 行き先、時間に縛られず、とにかく自由
  • レンタル代やガソリン代を払っても割安

シャトルバスの欠点

  • 事故と免許のリスクが付いて回る

バリ島のレンタルバイクについては免許取得サポートも含め、以下のページに詳しく載せています。
>>バリ島レンタルバイクの借り方

ローカルタクシー

ローカルタクシーは村や村の組織が管理している、村人による白タクです。
使用している車は、ごく普通の乗用車。
その為、メーターは無く、運賃は乗車前に行う料金交渉で決まります。
交渉によっては格安で使えると思われがちですが、一般的なメータータクシーより料金は割高です。

ウブドやチャングーなどは、ローカルタクシーの保護のため、メータータクシーやオンラインタクシーがお客さんを拾うのを禁止にしています。
その為、ウブドエリアでのタクシー利用はローカルタクシー一択となります。
ウブドエリアでのタクシー事情については、以下の記事で詳しく説明していますので、ウブドに行かれる方はぜひご一読ください。
>>ウブドのタクシー事情

ローカルタクシーの利点

  • ドライバーと仲良くなれば、わがままを聞いてもらったり、遊びに連れて行ってもらえる

ローカルタクシーの欠点

  • メータータクシーに比べ割高
  • 車内で、カーチャーターの売り込みなどうっとおしい
  • マナーや態度の悪いドライバーもいる

ローカルタクシーについては、以下のページに詳しく載せています。
>>バリ島のローカルタクシーについて

おススメの交通手段

観光客におススメの交通手段は、近距離ならばタクシー、遠距離の観光地巡りならカーチャーターです。

近距離ならメータータクシー

短い距離を乗るのならメータータクシーが割安です。
街中のスパやレストラン、ショップなどを移動するには都度タクシーを探した方が割安。
繁華街にはタクシーが沢山走っているので、早朝や深夜でなければ捕まらないという事はないです。

また、大きなスーパーやショッピングモールにはタクシー乗り場があり、常に空車が客待ちしています。
また、人気のブルーバードタクシーなら、配車専用アプリがあるので、ブルーバード一択の方はコレを利用されるといいです。

観光ツアーなど遠距離はカーチャーター

遠距離になるとカーチャーターの方が割安です。
特に、郊外の寺院などには客待ちタクシーはいません。
そうなると、観光が終わるまで車は待機してもらわなくてはいけませんが、その時間も含んだ料金体系になっているので、割安になるのです。

ガイドやドライバーは観光のプロですから、道路にも詳しく、渋滞などへの対応も早いです。
スケジュール変更や行き先相談もできますし、なんといっても日本語が通じるので心強いですね。

このように、使い方によってタクシーとカーチャーターを使い分けるのが、一番賢い方法です

おススメできない交通手段

ベモ

ベモは基本的に、いつも利用する常連客向けの交通手段です。

お客さんがいっぱいになるまで出発しないとか、路線案内、料金案内も無いと、在住者でも使いたくない交通手段です。
ですので、バリ島に慣れていない観光客が使うと、トラブルが起き、不愉快になる事が多いです。

旅行の話のタネに乗ってみるといった事以外は乗らない方がいいでしょう。

ローカルタクシー

ローカルタクシーの中にも、親切で優しいドライバーさんはいます。
しかし、基本的に個人営業で、タクシー会社のような社員教育もありません。
その為、料金でトラブったり、接客態度でトラブったりすることが多いです。

もし、どうしても使わなくてはいけないという事でしたら、車内では言葉がわからないふりをしているのがいいと思います。
また、料金に関しても、ちょっと割高なのはしょうがないと割り切ってください。

レンタルバイク

便利で割安で自由なレンタルバイク。
しかし、どうしても免許と事故のリスクは付いて回ります。

特に事故に関しては、外国人の場合、よほどのことがない限りほぼ100%こちらが悪いとなってしまいます。
また、無免許だと保険が降りない事もあります。

なるべくならレンタルバイクは使わない方がいいかと思います。

バリ島の交通事故について

意外と大きな事故は起きていない

全く起きていないという訳ではありませんが、日本に比べて少ないように感じます。

その理由として

  • 信号無視が多いので交差点ではみんな注意する
  • バイクのマナーは悪いが意外と車のマナーは良い
  • 都市部は交通量は多いが田舎に行くとぐっと少なくなる

とはいえ、車がぶつかった、バイクと車が衝突したという事故は起きています。
ただ、ほとんどの事故では警察は呼びません。
警察を呼ぶと、免許がどうのとか、保険がどうのとか、ややこしくなるので、重大事故でない限り警察は呼ばないようです。
そういう事からも事故が少ないという印象があるかもしれません。

事故にあわないようにするには

タクシーやカーチャーター同乗中の事故は避けようがありません。
ここでは、歩行中の事故防止についてお話しします。

  • 道路の横断に注意、特に車の陰から飛び出してくるバイク
  • 歩道を歩いていても、バイクが走ってきたり、歩道に穴が開いているので注意が必要
  • 歩行者優先という意識は無いので、車両を優先させる
  • 特に夜間は無灯火バイクや犬が多いのであまり出歩かない方がいい

ということで、今回はバリ島の交通手段について解説をしました。
何度も言いますが、バリ島の交通手段は近距離はタクシー、観光地巡りなどはカーチャーターです。
公共バスやレンタルバイクなどは、格安だったり、話のタネにはいいのですが、リスクがあり、バリ島や海外旅行に慣れていない方は避けた方がいいでしょう。

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