バリ島の電圧やコンセントタイプは?変換プラグや変圧器は必要?
バリ島のコンセントタイプはC型で電圧は200V。日本はA型の100Vなので日本の家電製品はそのままでは使えません。バリ島旅行中スマホの充電などは変換プラグを用意。コテやドライヤーを使うには変圧器が必要だけど重くて高価なので海外旅行対応製品を用意しよう
バリ島ウブド在住のとりいがお届けする最新バリ島&インドネシア情報
バリ島のコンセントタイプはC型で電圧は200V。日本はA型の100Vなので日本の家電製品はそのままでは使えません。バリ島旅行中スマホの充電などは変換プラグを用意。コテやドライヤーを使うには変圧器が必要だけど重くて高価なので海外旅行対応製品を用意しよう
バリ島旅行中の虫よけグッズや対策を紹介します。自然が多いバリ島、蚊など虫に刺されるとお肌を傷つけたりデング熱などの伝染病のリスクも。今回紹介する虫よけグッズや対策を参考に、虫刺されのリスクを回避し、快適なバリ島旅行をお楽しみください。
バリ島旅行での注意点についてまとめました。比較的治安が良く、トラブルも少ないバリ島は安心して旅行が楽しめる場所ですが、それでも最低限の注意が必要。特に、お金、病気やケガ、自然災害、犯罪などへの注意は怠らないよう。そのための対策も紹介しています。
バリ島入国時の手続きの一つ電子税関申告(e-CD)の申告方法を解説します。以前の税関申告は紙の申告用紙を使っていましたが、今は紙の用紙はなくスマホやパソコンなどでオンライン申告となっています。この記事を読んで正しい申告をし、バリ島旅行を楽しみましょう
事ではバリ島の熱中症(脱水症)の予防方法や簡単な熱中症の対策について紹介。高温多湿なバリ島ですがあまり熱中症で倒れる人が少ない、その理由は古くからの熱中症対策があるから。このバリ島の熱中症対策を参考に日本でも熱中症にならない工夫をしましょう
バリ島の観光税(入島税)の支払い方法を紹介します。2024年2月14日よりバリ島では入島する外国人観光客は全員Rp150.000の観光税を徴収することになりました。この観光税の支払いは、デンパサール空港もしくはオンラインでの事前支払いができます
バリ島の観光業の闇、コミッションについて、皆さんはどう考えますか?必要なもの?それとも廃止すべきこと?いろいろな意見があると思いますが、今回は旅行者、お店、ガイドの3者から意見をもとに、元旅行会社勤務、バリ島在住の筆者の意見をまとめてみました。
バリ島の現地ガイドとお客さんのトラブルで多いのがお金にまつわる事。特にコミッションと呼ばれる紹介料目当てで予定にないお店などに連れていかれるといったトラブルがあります。この記事ではトラブル原因となるコミッションの概要やトラブル防止策を紹介します
バリ島旅行中にスマホを使う方法として最近注目されいるeSIM。eSIMとはスマホに内蔵されたSIMでQRコードをスマホで読み込み事によりSIM切り替えができる便利なシステム。今回はバリ島旅行におすすめのeSIMやeSIMの基本について紹介します
バリ島旅行中に自分のスマホ、携帯を使う方法を紹介。バリ島に行くとスマホの電波が圏外になってしまいますが、現地SIM、海外SIM、e-SIM、ローミングサービス、フリーWifi,ポケットWifiを使えば、日本にいるときと同じようにスマホ、携帯で通信ができます